こんにちは。

 

おとなの自己肯定感を高める

フォトメソッドコーチの

ひかりです。

 

今の職場に、言葉のチョイスが

めちゃくちゃネガティブな

若者がいます。

 

そんなの美味しくない。

そんなのつまらない。

話しを聞くだけで疲れる。

そういう話しか聞こえてこない。

 

そんな若者が昨日は

なんだかんだ愚痴を言いながらも

年上の後輩社員に

仕事を教えていた。

 

誰かに必要とされるとか

誰かに頼られるとか

 

ということは

仕事をする上で必要な要素なわけで

 

かと言って

人からの評価にそこを求めると

辛くなるから

 

いかに自分で自分を

認められるかが大事なことなんだけど。

 

今日はめっちゃ疲れたー

と言っていた若者よ。

 

それがいい仕事したってことだよ。

今日も充実の1日だったってことだよ。

誰かの役に立ったってことだよ。

 

疲れた = 頑張った!ってこと

 

そこに気づけると

仕事にやりがいが見つけられる

と思うのだけど。

 

この価値観ってZ世代には

伝わらないのかな…

 

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。