こんにちは。

 

おとなの人見知りを

全力で応援するコーチ

ひかり です。

 

皆んながとても仲良しで

楽しそうに話している(ように見える)

場面に出くわすと

 

話に入れない私は

その人たちを横目で

チラ見しながら通り過ぎます。

 

何だか勝手に疎外感。

 

笑顔で「こんにちは」とは言うけれど

それ以上は話しかけられないし

こちらからも話しかけない。

 

昔から人づきあいが苦手で

何度もこういう場面に遭遇してきました。

 

その度に感じるのは

なぜ私はあの中に入っていけないのだろう

という思い。

 

適当に話を合わせて

世間話をしたら楽しいかもしれないって思う。

 

けれど、なぜか

子供の頃、遊んで!遊ぼう!と言って

缶蹴りや馬跳びに混ぜてもらったのに

 

なんか楽しくなかった

と感じていた自分を思い出すんです。

 

集団の中で心から楽しめない。

 

大人になってもその感覚は消えていません。

 

けれど「ぼっちの私」は

人から見たらどう見えるの?

 

ということばかりが気になっていました。

 

でもコーチングを受けて

自分に向き合ってみると

 

自分の本心が見えてきたんです。

 

私は、人と深く関わりたいんだなって。

 

だけどどこかで

相手を信頼しきれないところがあって

 

最終的には自分でその関係に

壁を作ってしまっていたということです。

 

だから本当に信頼できる人たちに出会うまで

1人でいることを選んでもいいかなって

思えたんです。

 

誰からも好かれなきゃいけない

どんな人とでも明るく話せなきゃいけない

 

という思い込みを捨てたのです。

 

人づきあいが苦手な人に

そんな思い込みがあると

生きずらくなるに決まってますから。

 

主体的に1人でいるのを選ぶのか

孤独に飲み込まれてしまうのか

 

1人でいることには変わりないのだけれど

心の中は全く違ってくるということです。

 

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。