こんにちは。

 

大人の人見知りを

全力で応援するコーチ

のひかりです。

 

職場での人の配置って

適材適所が一番お互いの

ストレスを回避できるって思うのですが

 

現実にはそうもいかないと言うのが

キツイところではあります。

 

何故ならば

パレートの法則のように

 

よく働く人20%

普通に働く人60%

残りの20%の人はあまり意欲的ではない

 

ということが起こるからです。

 

よく働く人というのは

目も耳もよく使っていて

色々なことにアンテナが立つので

 

次の次くらいまで

見通して仕事をしています。

 

そういう人たちから

あまり意欲的ではない人たちを見ると

 

なぜ気づかないんだろう?

なぜもう少し考えてから動かないんだろう?

 

と思ってしまうんですよね。

 

昨日もこの問題に直面していた後輩が

話を聞いてほしいとやってきました。

 

彼女のモヤモヤはよくわかるんです。

私自身も同じ道を通ってきたから。

 

残念ながら相手を変えるには時間がかかります。

そしてその相手がいなくなったとしても

また別の20%に入る人が現れるのです。

 

そうだとしたら、一番早いのは

自分の思考や行動を変えることです。

 

自分のことならば

いくらでもコントロール可能だからです。

 

でもそこには後輩がどう働きたいか

職場で何を大切にしているか

 

といったところを引き出して

そこを上司とも共有して見守りたい。

 

少しでも働きやすい環境にしていけたら

いいなぁと考えています。

 

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。