こんにちは。

 

大人の人見知りを

全力で応援するコーチの

ひかりです。

 

「人見知り」さんの話を聞くと

いまこの人に話しかけていいか

どうかを悩んで

 

ずっとタイミングを図っている

という方が多くいます。

 

これは性格が人見知りによって

内向的になっているのではなく

 

色々たくさんのことを

考えている結果そうなっているのです。

 

まず話しかけるかどうかに迷うとき

 

相手がなにをしているかを

観察しています。

 

計算してる?考え事をしてる?

集中してパソコン作業をしてる?

 

その集中を切らしてまで

自分の話は重要なのだろうか?

 

だったらまた別の

タイミングの方がいいんじゃない?

 

話しかけるにしても

声の大きさとかトーンとか大事だよね。

自分だったら、びっくりしちゃうから。

 

低めのトーンで、でも笑顔で

作業の手が止まった一瞬で

スッと声をかける。。。

 

うーん、ハードル高い!

やっぱり後にしよう。

 

とこんなやり取りを

自分自身の中で

繰り広げていないでしょうか。

 

でもそれって

決して悪いことでは無いですよね。

 

むしろ相手を気遣って

相手に寄り添おうとしている。

 

そう大人の人見知りさんに備わった

特別な能力なんです。

 

そんなの当たり前。

なんて思わないでくださいね。

 

気づけない人には

気付けないのですから。

 

あなたの気遣いに

ホッとされている方は

たくさんいるはずですよ。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。