こんにちは。

 

大人の人見知りを

全力で応援するコーチ

ひかりです。

 

この人もうちょっと〇〇だったら

もっと付き合いやすいのに

と思うことありますか?

 

自分自身に置き換えたら

 

もうちょっと笑ってくれたら

話しやすいのにとか

 

もうちょっとこちらのペースに

合わせてくれたら

仕事しやすいのにとか

 

もうちょっとゆっくり

喋ってくれたら理解しやすいのにとか

 

でも大抵の人はそれは言わずに

モヤッとしながらも

その人と付き合っていきますよね。

 

コーチングを学んだ人だったら

フィードバックといって

コーチから「こんな風に見えます」

と伝えてもらうこともできるのですが

 

普通の社会でストレートに言ったら

相手は気を悪くしてしまいます。

 

でもそんな時役に立つのが

I (アイ)メッセージです。

 

ごめーん、怒ってるのかと思ったー。

もうちょっと笑ってた方が

私は話しやすいなー。とか

 

今日やることが一杯あって

手伝えないんだーごめんね。

次からもうちょい

早く言ってくれると助かる。とか

 

ごめん。私メモ取るの遅いから

もうちょいゆっくり喋って

もらえると助かる。とか

 

私はこう思っているよと

伝えることで

相手に気づいてもらう方法です。

 

それは相手に配慮して話すことですが

結果自分のためにもなるということ。

 

人見知りで自分の意見が

なかなか言えないという方は

このI (アイ)メッセージを

練習しておくと

 

自分の感情を押さえつけることも

少なくなると思いますよ。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。