こんにちは。

大人の自己肯定感を高める

フォトメソッドコーチの

ひかりです。

 

 

6月も今日で終わりますね。

今日は、ここまでの振り返りを

しておこうと思います。

 

まず6月の振り返りは

結構ショッキングなことが

2つありました。

 

心につき刺さる

ちょっと厳しめのフィードバックを

なんの前振りもなくもらったり。

 

これからの人生の送り方を

考えさせられるような

ショッキングな出来事が

手を伸ばせばすぐに触れられるくらい

のところで起こっていたり。

 

ちょっと厳しめな

フィードバックの方は

自分でフィードバックと

言えている時点で

もう昇華し終わっています。

 

で、ここでの学びは

人から見える自分は

その見た人の主観で形作られる

ということです。

 

だからどんなに反論しようと

その場では変えられない。

 

けれどその時点から

自分の見せ方を変えれば

相手の見方も変わります。

 

そこはなんとでも

自分でコントロールできる

という結論に至りました。

 

自分に向けられた人からの評価

というのは

評価した人のものであるからです。

 

ここで大事なのは

自分の価値観まで間違っている

とは思わないことです。

 

とくに間違ったことはしていないと

自分に胸を張って言えるのなら

 

そこは自分反省会で

糾弾すべき議題ではないのです。

 

そこに気づかないと

どんどん自分を追い込んで

自己肯定感を下げることになります。

 

起こった事実と自分の感情。

自分にコントロールできること

できないこと。

 

そこをちゃんと分けて考えることで

気持ちの整理がつき

次どうすればいいのかが見えるのです。

 

感情の波に飲まれそうなときは

ぜひやってみてください。

 

というか誰か信頼できる人を

つかまえて話を聞いてもらうのが

1番速いんですけどね。

 

これからの人生の送り方を

考えさせられるような

ショッキングな出来事については

 

長くなったのでまた後日に書きます。

たぶん。

 

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。