こんにちは。

 

大人の自己肯定感を高める

フォトメソッドコーチの

ひかりです。

 

先日、お局社員から

ちょっときついお言葉をいただき

凹んでいた私でしたが

 

自分なりに分析した結果を

ここに書いておこうと思います。

 

まず何の前振りもなく

普通に仕事をしている空間で

注意されたため

 

私自身がその言葉を

受け取れなかったこと。

 

そのため傷ついた自分にだけ

フォーカスがいってしまい

 

なんでそんなこと

言われなきゃいけないの!

と思ってしまった。

 

でもまあよくよく考えれば

これはコーチングでいうところの

一種のフィードバックで

 

私の普段の言動が

「こうなっているよ」

というのを知らせてくれたんですよね。

 

そしてそれに対して

どういう影響があるかまで

教えてくれたということなんです。

 

私としては、別に間違ったことを

していたわけではないと

思っているけれど

 

ただそういう意見があるのだとしたら

今後は伝え方を変え

工夫していかねばならない

ということに気付かされました。

 

とくに相手に

フィードバックするときは

前置きと相手に受け取る意思があるか

確認する必要があります。

 

そして本当に言いたいことは

1つに絞り


良い方のフィードバックと

サンドイッチにして

受け取りやすい状態で伝えることが

大事です。

 

今回の出来事で改めて

コーチングを知らない人に

フィードバックするのって

難しいし神経を使うことなのだな

と実感しました。

 

ということで私の中では

気持ちの整理がついたのですが

 

なぜか上司がまだ

私のことを心配している様子。

 

やたら声をかけてきて

大丈夫ですか?と聞かれます。

 

コミュニケーションタイプが

サポーターの上司。

 

チーム1人1人との合意が

何よりも大切な上司ですから

気になるのでしょうね。

 

コーチという生き物は

切り替えも早いので

大丈夫なんですけどー。


ご心配をおかけして

ごめんなさーいって感じです。

 

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。