こんにちは。

 

大人の人見知りを

全力で応援するコーチ

ひかりです。

 

あなたは

あなた自身が納得するまで

自分の話を聞いてもらった

経験はありますか?

 

職場でアンケートを取ると

90%の上司は

「話をよく聞いている」と答え

 

90%の部下は

「話を聞いてもらえていない」

と答える

 

ということをあなたも

聞いたことがあるのでは

ないでしょうか。

 

2者の間にある意識の乖離は何なのか。

 

そこを聞く側が

問題として意識していかないと

この溝は埋まらないなと思うのです。

 

例えば

PCから目も離さずに

部下の話を聞いている。

 

少し前に報告したことが

全く記憶に残っていない。

 

聞いてくれていたはずが

いつの間にか上司の武勇伝に

すり替わっている。

 

こんなことは日常茶飯事に

起こっています。

 

どうしてこういうことが

起こるのかといえば

 

私たちは

話の聞き方を

学んでいないからです。

 

え?だって小学校の時から

話はきちんと聞きましょうって

習いましたよ。

とあなたは言うかも知れません。

 

ですがそれって具体的には

どういう聞き方ですか?と言われると

途端に自信がなくなって

しまうのではないでしょうか。

 

あなたが本当に聞いてもらえた

と思った話の聞き方は

どんな聞き方でしたか?

 

何があったら聞いてもらえた

と思えるでしょうか?

 

今日はそんなところを

意識しながら私自身も

過ごしてみようと思います。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。