こんにちは。

 

大人の自己肯定感を高める

フォトメソッドコーチの

ひかりです。

 

先週、私はボソッと

「こうなればいいのに」

という言葉を

上司に言いました。

 

上司は

「無理無理何言ってんの?」

という顔をしながら

苦笑いをしていました。

 

私も最初に言葉にしたときは

かなり無謀なビジョンだよなー

と思ったんです。

 

ですが自分がコーチとして

会社にどうやって貢献するかを

ひたすらノートに書いて

アウトプットしていたら

 

案外いけるかもと思えてきたのです。

 

そして、これが実現したら

面白いぞ!ってワクワクしたのです。

 

ビジョンが実現化するかって

このワクワクが大事って言いますよね。

 

そうなったとき、まずすることは

このでっかい塊のビジョンを

どんどん細分化していくこと。

 

これをコーチングでは

チャンクダウンというのですけどね。

 

抽象的なことを

具体的にしていく作業です。

 

どのくらい具体的にしていくのか?

 

それは今すぐこれをやればいいのか

とわかるレベルまで。

 

そしてそれが誰にでもわかるレベルまで。

 

それをするのに私は

ノートにひたすらカリカリと

手書きで書いていきました。

 

まだまだ塊は大きいけれど

何となくの骨組みは見えてきました。

 

だから今日やるべきことも

わかっています。

 

漠然としたビジョンはあるけれど

いつも思っただけで

忘れてしまうという人は

 

ひたすら書き出してみるといいです。

 

見えていなかったものが

見えてくるし

 

何よりモヤモヤが晴れて

頭がクリアになりますよ。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。