こんにちは。

 

大人の人見知りを

全力で応援するコーチ

ひかりです。

 

昨日のブログで書いたこと。

 

 

乱暴な若手男性社員に

どう言葉をかけるか?

ということを

昨日一日考えていました。

 

まあでもそうやって

意識して声をかけようとすると

なんか嘘っぽい感じになるよね。

 

私ってお芝居下手だから

すぐにバレるよね。

 

だとしたら?

 

もちろん刺したい言葉は

いつも心に置いておくとして

 

毎日1人1人を

丁寧に扱うしかないかな

という結論に至りました。

 

丁寧にってどういうこと?

 

言葉もだけれど

仕草や行動も

 

もっと具体的に書くと

視線を合わせてあいさつするとか

名前を呼んでから話しかけるとか

 

モノを渡すときは丁寧に

お渡しするつもりで差し出すとか

 

ほとんどこちら側の

心の持ち方の問題のように

見えると思うのですが

 

人は

非言語コミュニケーションの部分で

敏感に相手を感じています。

 

だからなんだかわからないけど

丁寧に扱われてそれが心地よかった

とうっすらとでも感覚に残ればいい。

 

その繰り返しで「丁寧にする」が

スタンダードになったとき

 

チームの中で何かが変わるんじゃ

ないかという仮定を立てて

私は信じようとしています。

 

当たり前なことなんですけど

それが1番難しくて

 

だからこそ

1番パワーを発揮するからです。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。