こんにちは。
大人の人見知りを
全力で応援するコーチ
ひかりです。
過去の私には
人の目が気になって仕方がない
時代がありました。
その頃の私は、相手は私のことを
どう思っているのだろう。
嫌われているのか？
そうでもないのか？
ギクシャクしている
相手と自分を見る周りの目は
一体どう見ているのだろう？
といつも気になっていました。
グルグル考えすぎて
周りの人に対して
疑心暗鬼になるので
上司に「あの人は私のことが
嫌いだと思いますか？」とか
訳のわからないことを
聞いたりもしていました。
本当に病んでいたなと思います。
人見知りさんというのは
本当に細かいところに気づきます。
相手の細かい表情の変化。
声のトーンの変化。
ちょっとした乱暴な素ぶり。
それを自分に向けられたもの
と捉えると、自分が辛くなります。
ですが、相手がそのような変化を
見せるのはなぜなのだろう？と
観察するようになったら
意外とそれはこちらに
向けられたものではなく
相手の中に起こった変化なのだ
と気づけるようになって
ずいぶんと気が楽になりました。
相手が自分を嫌っていて
そういう態度を取るときも
あるけれど
それは、実はいつも
自分がそうしているから
相手もそうに違いない
という思い込みでもありました。
相手の考えは
相手に聞いてみないとわからない。
当たり前のことなのですが
人見知りの私にとっては
かなりハードルの高いことでした。
そのため、ひたすら相手を観察し
分析するということをはじめたのです。
【ご提供中のメニュー】
⚫︎MY書籍
大人の自己肯定感を高めるたった１つの方法: 自信のない私が自分の好きを見つけるフォトメソッド (ひかりブックス)
⚫︎無料メールマガジン
『人付き合いが苦手でもそのままの自分で人とつながる方法』
→お申込みフォームはこちら
→詳細はこちら
いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。