こんにちは。
おとなの人見知りを
全力で応援するコーチ
ひかり です。
学校や職場、趣味のコミュニティーで
自分以外の人がみ〜んな仲良くて
素敵に見えて。。
自分だけが取り残された気分になったこと
ありませんか?
なかなか話が続かないから
自分と居ても
つまらないのではないか?
居心地が悪いのではないか?
勝手に他人の気持ちを想像しては
自分を苦しくする。
コミュニケーションを学ぶ前の私は
よくこんな風に感じていました。
なぜそんな風に考えてしまうのか?
その時はよく分かりませんでした。
ただ思っていたのは
つまらないと言われたくない。
居心地が悪いと言われたくない。
ということ。
自分を守りたい気持ちが強くなると
他人がどう思っているかが
とても気になります。
一見、相手の気持ちを
考えている様に思えますが
実は相手を理解するのではなく
自分自身に目が向いています。
ですから、自分を守りたい人(自分)は
なんとか人から好かれようと
コミュニケーションを取ったとしても
相手の心を開いて打ち解けることが
なかなか出来ないのです。
結果
自分だけが取り残された気分になってしまう。
そして、1人傷ついて
人と関わることを避け始めるのです。
あ、これはあくまでも私の体験です。
では、コミュニケーションを学ぶだけで
どうしてそれを克服できたのか?
それは。。
自分が相手を敵(傷つける人)だと
思っていると、相手も
私を敵だと思ってしまうということ。
お互いの間にある壁が
どんどん高くなっていくこと。
だから自分から心を開いて
壁を作らない。
自分自身がリラックスする。
相手に興味を持って話を聞く。
そうやって学んでいくうちに
自分を苦しめていたのは自分自身。
自分の考え方次第で解決できると
分かったからです。
無理に自分を相手に合わせるのではなく
自然体で接する。
その心地良さが相手に伝われば
相手も心地良く過ごせる。
合わない人は自然と離れて行きますから
それも良しとする。
そんなスタンスが出来上がってからは
大勢の人の中でも疲れなくなったし
自分だけ取り残された気分になる事も
無くなりました。
【ご提供中のメニュー】
⚫︎MY書籍
大人の自己肯定感を高めるたった1つの方法: 自信のない私が自分の好きを見つけるフォトメソッド (ひかりブックス)
⚫︎無料メールマガジン
『人付き合いが苦手でもそのままの自分で人とつながる方法』
→お申込みフォームはこちら
→詳細はこちら
いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。