何となく気持ちが沈んでいた。

朝、嫌なことがあった。

面倒くさい仕事を頼まれた。

 

こんな時、つい

外界との繋がりを閉じて

自分の世界にこもってしまうことは

ないですか?

 

返事や挨拶はしたほうが

良いと分かっていても

 

何となく口が重くなって

言葉が発せられない時ってあります。

 

1度くらいなら良いのですが

 

何度か重なると

話すこと自体が億劫になったりします。

 

黙ってしまうと、会話のきっかけが

掴めないというのもありますが

 

1番の問題は、自分目線でしか

物事をとれられなくなること。

 

自分の損得や正誤で

物事を捉えていると

 

私だけが損をしている。

私の方が正しい。

とつい思ってしまいます。

 

でも周りからは

不貞腐れていると思われたり

付き合いにくい人だと思われて

 

結局自分が損をしてしまいます。

 

ですから、疲れている時ほど

億劫がらずに

笑顔で挨拶できるといいですね。

 

そのために必要なのは

自分とのコミュニケーションです。

 

自分とのコミュニケーションについて

知りたい方は

 

こちらを読んでみてください。

 

 

【ご提供中のメニュー】

 

⚫︎MY書籍

 

大人の自己肯定感を高めるたった1つの方法: 自信のない私が自分の好きを見つけるフォトメソッド (ひかりブックス) 

 

  

⚫︎無料メールマガジン

『人付き合いが苦手でもそのままの自分で人とつながる方法』

 

 

→お申込みフォームはこちら

 

 

⚫︎コミュニケーション音声講座
 〜人間関係の苦手を改善しコーチングも学べる〜

 

 

→詳細はこちら

 

 

いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。