こんにちは。

 

おとなの人見知りを

全力で応援するコーチ

ひかり です。

 

会話をしていると

次に何を話したらいいか

分からなくなってしまうことがあります。

 

会話を広げる糸口が見つけられなくて

沈黙が続き、気まずい雰囲気になってしまう。

 

そう、初めて行った美容院で美容師さんから

お天気の話を振られることって多くないですか?

 

暑い、寒い。

晴れる?雨降る?

 

でもそれが終わると

お互いに何を話したらいいのか

分からなくなる時がありました。

 

それは何故なのだろうと考えると

美容師さんが私より20才くらい若い(汗)

 

だから子供の頃見ていたTVや

好きな音楽に世代間のギャップが

あったりするんです。

 

そうすると、お互いの共通点が

見つからないということが起こります。

 

でもそこで黙ってしまえば

お互いを知るチャンスは無くなってしまいます。

 

そこに「どうして好きなの?」

「どんな所がいいの?」と1歩踏み込んでみる。

 

この1歩が、相手の価値観に触れられて

親近感を持つことに繋がります。

 

でも昔の私はこれがなかなか出来ませんでした。

 

これを聞いたら、相手にどう思われるだろうか?

 

気分を害されたらどうしよう?

 

こんな事聞いて

常識が無いと思われないだろうか?

 

でもそれは全部自分目線で

考えていることでした。

 

目の前の人と仲良くなろうとか

相手のことを知ろう!とか

そういう視点ではなかったと

今では分かります。

 

なぜ今は分かるのかというと

コミュニケーションを

基礎から学び直したからです。

 

どうして自分目線になってしまうのか?

相手との共通点の見つけるには

どうしたらいいのか?

 

コミュニケーションする時に

知っていると良いこと

やってみると良いことを実践していくと

人間関係での悩みがぐっと少なくなり

 

今まであまり触れることがなかった

価値観や思考に触れる機会が増えます。

 

いろんな引き出しが増えるので

人生の質が高まります。

 

ですから普段の会話でも

思ってもみなかった可能性が広がる

糸口になっているかもと思ったら

 

目の前の人のことを

もっと知りたいと思うのでした。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。