こんにちは。
おとなの人見知りを
全力で応援するコーチ
ひかり です。
子どもの頃の人見知りは
知らない人に対して
不安を感じるところからはじまります。
この人は安心できる人なのか
怖い人なのかを
子どもなりに見ています。
ひとたび安心と思えば
その後は、無邪気に自分をさらけ出せます。
おとなの人見知りはというと
そう単純な話ではないように思います。
不安を感じるのは同じですが
そこに色々な思考を絡めて考えているからです。
こんな事を言ったら?
こんな態度をとったら?
相手は私のことをどう思うだろうか?
などと想像をはじめるからです。
子どもは安心か危険か
事実で判断しているのに対し
おとなの人見知りは
まだ起こっていないことに対して
不安に思っているということ。
どうしてそうなるのでしょうか。
それは、自分のことを
ちょっと意地悪な視線で見ているからです。
そんなこと言ったら嫌われちゃうのにって
思いながら観察しているのです。
そんな風に意地悪な視線で見られたら
誰だって不安になりますよね。
もちろん観察すことは
悪いことではありません。
でもあまり細かく見過ぎない
ということが大切です。
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いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。