こんにちは。
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチの
ひかりです。
コーチとして人の話を聞くとき
プライベートで話を聞くとき
どちらも私なのですが
話を聞くポジションが違います。
プライベートでは自分の主義主張が
出てきて
聞きたいように聞いて
話したいように会話している
ことが多いです。
それとは逆に
コーチとして話を聞くときは
あくまでも相手が主役
相手がどうしたいのか
どうなりたいのか
何を求めているのかに
集中してアンテナを立てていて
相手の欲求や目標に集中しています。
ただし、時々自分の考えに支配されて
迷子になってしまうこともあります。
それは、自分の感情が
動いてしまっているときで
私が何とかしなければ
と思っているときです。
コーチとしてうまく話が聞けるときは
相手が持ってきた材料(話題)を基に
一緒に料理を作るイメージで
質問しています。
例えば、相手が
カレーを作りたいと言った場合
どこから始めるか、次は何をしたいか
最終的にはどうなれば良いのかを
確認しながら応援しています。
作り方は教えず
クライアントがやりたいことを
尊重します。
なぜなら、自分で見つけた方法が
一番モチベーションが上がるからです。
こんな風に実際
コーチングを受けながら
カレーを作ったら
どんなに凄いカレーになるのだろうか
なんてつい考える
食いしん坊な私なのでした。
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いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。



