こんにちは。

 

大人の自己肯定感を高める

フォトメソッドコーチの

ひかりです。

 

 

言い方は丁寧だけれど

どこか失礼な人っていませんか?

 

それと同じように

言葉は丁寧だけれど愛のない人もいます。

 

けれども、その人自身も

周りの人の言葉で

心が凍っていたりもします。

 

だから気づけないし

それが当たり前だと思っています。

 

なぜかというと

自分を守るために

心の動きを停止させているからです。

 

見ているけど見えていない。

聞こえているけど聞けていない。

話しているけど言葉が上滑りする。

 

それはどうしてなのかといえば

 

傷つきたくない。

悲しみたくない。

怒りたくないから。

 

でもね、周りの人は

みんな気づいています。

 

隠しているつもりなのは

自分だけです。

 

人のことはよく分かるけれども

自分のことはどうでしょうか?

 

心は柔らかく保てていますか?

 

私も、時々立ち止まって

確かめてみようと思います。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。