こんにちは。
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチの
ひかりです。
人と話をしていて
相手の表情が少しでも曇ると
気になります。
声の調子が少しでもキツくなると
私何かまずいことをしたかしら?
と思います。
空気を敏感に読めることは
人間関係をスムーズに進めるのに
役立ちます。
ただし、空気を読みすぎることで
起こる問題もあります。
つまり相手の顔色を伺いすぎる
ということです。
ここが気になり始めると
自分自身のことも気になってしまい
どうしたらいいか頭がいっぱいになります。
すべての人に好かれようとするあまり
相手の気分を害さないように
行動しようとしますが
私は、自分が何を望んでいて
何をしたかったのかを
見失ってしまいました。
その結果、自分の好きなことができず
言いたいことも言えず
やりたいこともできない状態になりました。
とてもストレスがたまり
人と関わるのが辛くなりましたが
このままではいけません。
何とか改善しなければなりません。
そう思えば思うほど
相手の機嫌が気になってしまいます。
どうしたらもっと自然に
人と付き合えるのだろうと
ずっと思っていました。
そしてそのために私は
コミュニケーションを1から学び直しました。
コミュニケーションを学んで思ったことは
自分自身の癖に気づくのは難しい
ということでした。
私は物事を捉えたり考えたりする際に
少し偏りがあることに気づきましたが
それは人との関わりの中でしか
気づくことができません。
だからこそ、人との
コミュニケーションを諦めずに
続けてほしいです。
それが人と関わる上で
生きやすくなる方法の1つだ
と私は思うからです。
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いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。