こんにちは。
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチの
ひかりです。
人間関係で嫌な思いをするのは
自分が言われたくない事を言われた。
傷つく事を言われた。
そんな時ではないでしょうか?
なぜ、言われたくないのか?
なぜ、傷つくのか?と言うと
図星だからです。
自分でも原因が分かっているのに
また同じ事を繰り返しているから
耳が痛いのです。
恥ずかしいのです。
悔しいのです。
見当違いのことを言われたのなら
どうでもいいはず。
けれど人間は耳の痛いことを
素直に認めるには
さらに、痛い痛い思いをします。
だから相手を悪者にして
痛みを何とか回避しようとします。
こんな事言われた!
あなたの一言で、私は傷ついた!
あなたのせいで気分が悪くなった。
その思いをずっと抱えたままでは
いつまで経っても
相手と歩み寄ることは難しくなってきます。
だからと言って
無理に相手の機嫌を取ろうとすると
かえってうさん臭がられ
距離を取られてしまう事もあります。
ではどうしたらいいのか?
自分が相手の言葉や態度に
どう反応してしまうのかを知ることです。
相手の言葉に反応して行動を決めるのは
自分の舵を相手に渡しているのと同じこと。
まずは人の言葉に振り回されている
自分に気づいてくださいね。
でも、私の経験から言うと
なにか気に障る人って
案外自分と似てたりするものです。
だから自分の事を知るのが早道なんですね。
人の言葉に振り回されたくない方は
こちらの方法もお試しください。
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いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。