こんにちは。

 

大人の自己肯定感を高める

フォトメソッドコーチの

ひかりです。

 

あなたはジャーナリング

というものをしたことが

ありますか?

 

おそらくやり方は

色々あると思うのですが

 

私の思うジャーナリングは

紙に手書きでツラツラと

頭に心に浮かんできたことを

書き留めていくこと。

 

だから何を書くぞ!とか

意気込んでなく。

 

ちゃんと伝わるように

書かなくちゃもなく。

 

自分が思うままに書くこと。

 

それを私はジャーナリングと

呼んでいます。

 

で今日は

何が言いたいのかというと

 

この浮かんできたままに書くを

じゃあ喋ったらどうなの?と

思いやっていた時期があります。

 

もともと喋るのが苦手なので

話すトレーニングにもなる

と思い始めたことなのですが

 

手書きで書くときと

スピードが全く違うのです。

 

喋るときは、1文1文の間が

すごく開くのです。

 

考え考え喋っているのです。

 

書くときは、なんとなく

ずっとツラツラと書き続けられる。

 

この差ってなんなの?と

私は思ったのです。

 

喋っているときは

自分がどう思っているかとか

どうしなきゃとか

そんな事ばかりを喋ってて

 

書いているときは

冷静に客観視している自分がいて

 

つまりこれは、喋っても

冷静に客観視できるようになると

いいんだよなって思ったのです。

 

難しいんだけど。

 

でもそれができるようになったら

私のコミュニケーション力は

もっとあがるんだと思ったら

 

書く方ばかりではなく喋る方も

同じくらいできるようにしたい

と思った今朝なのでした。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。