こんにちは。

大人の自己肯定感を高める

フォトメソッドコーチのひかりです。

 

この8月に座禅を体験したことを

以前に書きました。



 

その体験によって

自分の中の意識が

少し変化していっています。

 

それは

自分の中が空っぽになる

あの瞬間をもう1度体験したい

と思い続けていることです。

 

座禅会ではお坊さんが

リードしてくださって

10人くらいで一斉に

座禅に入っていったので

 

その雰囲気もあって

うまく集中できました。

 

けれど普段の生活の中で

しかも自分の部屋でとなると

 

たった10分とはいえ

なかなか集中できない自分がいます。

 

どうしてもその日の仕事が

意識に上って来たり

 

気になるあの人への対応策を

考え始めていたり

 

気づくと意識が

そちらへ持っていかれるのです。

 

それを自分の呼吸に戻すのが

修行だと言われれば

それまでなのですけど

 

私たちはいかに

たくさんのことに反応しているか

ということに気づかされます。

 

だからこそ

何ものにも囚われず

何ものにも反応せず

 

ただ自分を空っぽな状態にする

ということに私自身

一種の憧れのようなものを

感じているのかもしれません。

 

何ものにも囚われず

何ものにも反応せず

 

いつでも自分を

ニュートラルな状態においておく。

 

それが1番自然体で

楽な状態でありながら

 

色々なよきことが

自分の中に流れ込んでくる余地も

残している。

 

そんな状態を

私は目指したいのかもしれません。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。