昨日の昼間ふと降りてきた思いは

 

なんだかんだ言っても

「私は私が決めたようにしか

 生きていない」

ということ。

 

今の自分はすべて

私が望んでやっていること

 

それが実感として

とても腑におちたのです。

 

振り返ると50才からの10年で

自分がやっていなかったこと

やろうとも思っていなかったことに

アンテナが立ち

 

こわごわとでもやってみることで

どんどん自分自身が

変わっていったのです。

 

それは、本当に

やってよかったと思っています。

 

それもこれも

自分のコンプレックスが源であり

 

もっと良くなりたい

と思う心が求めているから

続けられたことなのです。

 

途中でやめてしまったことって

いつまでも未完了のまま残っていて

ことあるごとに思い出させます。

 

だったら良い方にでも悪い方にでも

どちらに転ぶにせよ

終らせておくことが大事です。

 

人生の積み残しは

少なければ少ないほど

人はシンプルに生きられるからです。

 

そう私は

もっとシンプルに生きたいんだ

と思います。

 

だからここからはシンプルに生きる

と決めます。

 

まずはモノを減らそう。

今のこのゴチャっとした環境から

抜け出そう。

 

自分がシンプルにならなければ

コーチとして

人の頭の中なんて整理できるはずもない。

 

コーチになるってことは

自分の生き方を見せながら

生きることなんだなぁ

 

と自分のメンターを見ていて

つくづく思います。

 

だから時々つまずいてもOK

人間らしくってとってもいい。

 

そのくらい人間らしくないと

人って魅力が輝かないです。

 

結局は、自分は自分でしかないし

そのままでいいってこと。

 

それが自分らしい

 

ってことなんじゃないのかな。

 

ということで

私は50才を超えて

人生後半ですけど

 

ギュッと詰まった人生を送っています。

 

どうしてそうなったの

聞きたいですか?

 

それは自分にコーチをつけ

コーチングを受け続けてきたからに

他なりません。

 

 

 

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本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。