こんにちは。
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチのひかりです。
今日は毎日コーチとして
トレーニングしてきたことが
役に立つんだなあと思ったこと
について書いていきます。
昨日、ある人に相談されました。
ある報告書を
書かなければいけないのだけれど
どう言語化したらいいか
わからない。
ひかりさんだったら
どういう表現で書きますか?
ということでした。
お話を聞いて
私だったらこう表現する
ということをお伝えしました。
それと同時に
問題はそれ以外にもあるのでは?
とフィードバックさせていただきました。
言語化できなかったのは
その問題を隠そうとしていたからで
本人もそれに薄々は気づいていたから
これでいいのだろうか
と思っていたんですね。
だから言語化できなかった。
コーチングを長い間学んでいると
物事を公平にかつ客観的に
見ようとする癖がついてきます。
ただ目の前の人に
共感するだけではなく
あなたのこの部分は
こんな風に見えます
と伝えられるようになるのです。
それはコーチは相手のことを
ニュートラルに見ようとするから
なのですね。
私自身、自分のことでは
周りに振り回されがちだなぁと
思っていましたが
意外とニュートラルな視点が
育っていて
自分でも驚きでした。
やっぱり毎日
少しずつでもやってきたことが
身になっていてよかった
と、あらためて
実感した出来事なのでした。
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いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。