こんにちは。

大人の自己肯定感を高める

フォトメソッドコーチのひかりです。

 

あなたは、自分の苦手なことと

どう付き合っていますか?

 

逃げる?見ない?蓋をする?

 

今日は、私が

「苦手なことをやめてみて分かったこと」

について書いています。

 

私には、苦手なことがあります。

そして、その苦手でやりたくないことを

しばらく排除していた時期があります。

 

「何をやりたいのかわからない時は

やりたくないことをやめるといいですよ」

と私もブログで書きました。

 

苦手なこと=やりたくない事を

やめていた時期は、心は穏やかでした。

 

「やらなきゃ」が無いので

自分がやりたい事に時間を

多く使えると思い

いそいそと取り組んでいました。

 

やりたい事をやり始めしばらくしたら

「自分の苦手なこと」がネックになり

進めなくなりました。

 

ああ、やっぱり私は

ここを何とかしないといけないのか

と思いました。

 

その苦手なことは

私にとってはトラウマであり

怖いことです。

 

行動に移すにはとても勇気が要るのです。

 

それでも「何をやるにしても

この苦手を何とかする必要がある」

と結論に達したのです。

 

もういい大人だし

無理しなくていいんじゃない?と

母をはじめ色々な人から言われます。

 

でもそれは

自分の弱さを認めて欲しい私が

周りに言わせているのだと思います。

 

いや、その声だけを

私は拾おうとしてないだろうか。

 

だとしたら

痛い事を言ってくれる人の言葉は

耳に入っていなかったのかもしれない。

 

結局、人は自分で気付かないと

思い腰を上げないのだ思うのです。

 

それでも、ここで気付けて良かった。

長年悩んで来たことなので

すんなりとは上手く行かないでしょう。

 

少し時間はかかりますが、

今度こそ自分の苦手と向き合って

何とかします!

 

ああ、いい大人なのに

成長痛がハンパないです(笑)

 

でもやりたいから、やるんです。

 

今日は

私の話ばかりになってしまいましたね。

何か拾える所があると幸いです。

 

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。