こんにちは。
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチのひかりです。
人間関係は
自分の放ったものしか
返ってこない
そう思わされる体験を2つ
今月になって経験しました。
1つ目は良い結果につながったもの。
こちらは、職場で
世代間ギャップのあった
Z世代の子たちに
あちらから話しかけて
もらえるようになったこと。
他の社員と冗談まじりの会話をし
ガハハと笑い
ちょっとおもろいオバチャンを
演出してきた結果
こいつはそんなに
怖い人じゃなさそうだ
と認識されたみたい。
作戦成功です(笑)
2つ目は
どうしたらいいんだろうと
頭を抱えている案件(苦笑)
相手のバリアが固くて
お腹の中ではどう思っているのか
なかなか話してくれない。
仕事だから
問題点を炙り出して
改善点を見つけるという目的で
コミュニケーションを取りたいのに
話がまったく噛み合わないし
理解してもらえない。
これは本人の能力云々よりも
こちらの話を
受け取ろうとしているかいないか
の問題なんじゃないかと
思っています。
私自身も、話したところで
また伝わらないんじゃないか
と思ってしまっているので
それが相手にも
伝わっているんだろうな
と思います。
だったら私が今放っているものを
変えればいいんですよね。
でもそれが出来ない。
つい反応してしまう。
コミュニケーションは
お互いにお互いの雰囲気や
温度感を微妙に感じ取っているもの。
だからこそ
自分から放つものには
細心の注意を
払わなければなりません。
なぜってそれは
鏡のように
全部自分に返ってくるからです。
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本当にありがとうございます。