順風満帆に毎日を

過ごしている時は気にならないけど

ひとたび小さな事でつまずくと

途端に行動できなくなるということ

あなたにはありませんか?

 

今日は、あなたの行動が止まる時

あなたに起きていることについて

考えてみます。

 

まず行動が止まる時とは

どんな時なのか?

 

自分のやっている事に

不安を感じている時では

ないでしょうか。

 

間違っていると

思われているんじゃないか?

 

今やっている事は

イケてないと

思われているんじゃないか?

 

自分よりスゴい人がたくさんいて

自分なんて何もできない

と思われているんじゃないか?

 

とか、とか、とか。

 

これらは、

何を見て言っている言葉だと思いますか?

 

そうです!

あなた以外のモノに目が行っています。

他人の目を気にしているから

行動が止まるのです。

 

ここに関係しているのが

あなたの考え方・捉え方の癖です。

 

私は、勝ち負けにこだわっていた時期が

ありました。

 

だから勝てないと思うと、

自分からステージを降りる。

勝てない戦は、最初から参戦しない。

 

つまり、自分で

自分の行動を止めていました。

 

でもこれは、癖であり

この癖が出るのには

人それぞれ原因があります。

 

そして原因自体は、

なたの奥深くに眠っていて

自分では気づけないことが多いです。

 

もしあなたが、今より

もっと楽にサクサクと動ける

自分になりたいと思われるのなら

 

自分の癖が出る原因を見つけるのが

近道になります。

 

 

 

【ご提供中のメニュー】

 

⚫︎MY書籍

 

大人の自己肯定感を高めるたった1つの方法: 自信のない私が自分の好きを見つけるフォトメソッド (ひかりブックス) 

 

  

⚫︎無料メールマガジン

『人付き合いが苦手でもそのままの自分で人とつながる方法』

 

 

→お申込みフォームはこちら

 

 

⚫︎コミュニケーション音声講座
 〜人間関係の苦手を改善する〜

 

 

→詳細はこちら

 

 

いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。