話しているうちに

何を話したかったのか

分からなくなるあなたも

 

話すのが苦手だと

自覚しているあなたも

 

こんにちは。

 

あなたは、話をしていて

話がよく分からないと

言われた経験はありませんか?

 

話したいことは、沢山あるのに

相手に理解してもらえず、

 

「あ、大した話じゃないから大丈夫です」

と言って、説明するのを断念する。

 

そこには、自分の思いや考えを話しても

どうせ伝わらないという思いがあります。

 

伝わらないから話さない。

話さないから理解されない。

 

私は、そんなジレンマを

過去に抱えていました。

 

こんな事が重なると、

だんだん人との会話が億劫になり

コミュニケーションを避けたくなります。

 

1人でいた方が楽。

そう思って必要最小限の付き合いのみで

暮らしていた時期も、私にはあります。

 

ですが、ある時

自分の住所や電話番号が

とっさに言えなくなったり

 

たまに誰かにあっても

すぐに言葉が出てこなかったりして

 

愕然としたことがあります。

 

しかもこれは、私が30代の頃の話です。

 

30代でもこうなのですから

50代・60代だったら

どうなると思いますか?

 

脳がどんどん衰えていくのは

目に見えています。

 

人と話すことは

脳をフル回転させて使います。

つまり脳トレなんですね。

 

だから脳に負荷がかかるんです。

 

しかし負荷がかかる事は

年齢とともに避けたくなるのが人間です。

 

コミュニケーションに

苦手意識がある人が

苦手だからと避けていてたら 

 

もしかしたら認知症のリスクも

抱えていることになるのかもしれません。

 

自分の住所や電話番号が

言えなくなるって

本当に起こることなのですから。

 

そうならないためにも

たとえコミュニケーションが苦手でも

自分なりのコミュニケーション法

見つけられるといいですね。

 

 

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いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。