会話をするとき
誰かに話を振られれば話せるけれど
自分から話題を振るのが苦手
と感じている人はいませんか?
自分が話そうとすればするほど
相手は興味なさそうな様子で生返事。
次第に会話は途切れ、沈黙…。
人見知りで口下手な人は
よくあるパターンなのではないでしょうか。
なぜ自分が話そうとすればするほど
相手との距離が遠くなってしまうのか?
相手は、こちらの話に興味がない。
ただそれだけなんです。
じゃあ、どうしたらいいの?です。
それは「自分の話はしない」ことです。
相手にスポットライトを当てた話を
することです。
相手にスポットライトを当てるとは
相手の興味関心のある話題や
相手をリスペクトする話をするということです。
でも人見知りで口下手な人は
そんな話できないよ〜と思いますよね。
そんなときは
相手の話に全力で相槌を打つことです。
相槌を打ちながら
次は何を話そうかなんて考えちゃダメですよ。
ハイ、ハイ。それで?それで?
ただ全力で相槌を打つ。
そして全力で話を聞くこと。
そうやって聞くなかに
話のタネは散りばめられているのです。
ここまで読んでいただきまして
ありがとうございます。
このご縁に感謝いたします。
それでは今日も
素敵な1日をお過ごしください。
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