前回、
実家の玄関前の木の剪定と
ウッドデッキのペイントの話しを
綴りました。
これが今では…
モッサリしてたら、葉の内側は枯れてるんですねぇ〜
最近のわたくしは
何かと戦闘態勢な気持ちで
嫌な事に挑みます ( ̄▽ ̄;)
(日々ストレス三昧なのかっ)
でも。
今は割と冷静になれたとは言え
昔から母との関係に悩んできたわたくし。
パーキンソン病になってからの
母のお世話に疲れていたので
木の剪定も、色塗りも
ほぼ頭にはありませんでした。
デッキの色塗りは、ホントは
業者さんに頼むつもりだった母。
それが今では…
でも、床側はまだ中途半端なんです…
けれど。
業者さんは大きな現場を抱えていて
なかなか来てくれそうにありません。
父の23回忌までには
何とか見栄え良くしたかった母。
そんな話しを聞いて
うちの相方が、「自分がやっていいよ」
と快く言ってくれたので
よし!わたくしも頑張ろう ♪( ´▽`)
と思えたのでした。
昔の写真だけど今は松の木もどきな木はありません。
母が数年前に根本からばっさり!
↑「ここの部分も…」の場所は
相方とわたくしが
がっつり切り取って…
相方が小さなノコギリを持参したものの、
なかなか枝も切れず少し中途半端。
ただ、初日の相方は
会社で棚卸しがあって、午前中は
参加出来ず。
その間に、
わたくしが木の剪定とデッキを
洗ったのでした。
いやぁ…玄関前の木は
硬くて大変やった💦
脚立は無いので、椅子を使っても
腕より高い位置にある剪定は
難航を極めました ( ̄ー ̄;)
2年前位まで大きな紫陽花もありましたが…
何気に実家のシンボルだった
紫陽花も、母が2年前に根本から
バッサリぽん。
まぁ…ほっといたら、こんなに
モッサリするんでねぇ ( ̄ー ̄;)
若い内は、いーんだ。
庭に沢山の木があっても
モッサリしてても、
持ち主達が植えたんだから
手入れは頑張る。
でも。
その持ち主が亡くなったり
高齢になると、業者に頼むか、
子供達が何とかするしかない (ーー;)
そして、親が手入れしてたら
子供達はなかなか、その大変さに
気付いていない (⌒-⌒; )
14日の日曜日は
相方が以前から楽しみにしていた
芦屋の航空祭だった。
なので、
わたくしは朝から、ひまりを連れて
大きな公園でお散歩の後、実家。
日頃はささっと近所を散歩位
だもんね (⌒-⌒; )
お昼は母が
久しぶりのチャーハンを
作ってくれました。
わたくしは腰の痛みが酷くて
少しゆっくりして帰宅。
その1時間後に
相方を博多駅まで
迎えに行きましたとさ (・∀・)
相方は疲れ果て
18時頃からずっと寝ております ( ̄▽ ̄)
そんなこんなの家族の休日。