実在しない保険会社だとぉ?
わたくしが見た時は
下の一行だったのが
更に増えています( ̄ー ̄;)
こんな注意事項って、
HP見たり
ツイートを気を付けて見てないと
分からないですよね…
もっと大声で
言ってやりたいぜっ
o(`ω´ )o
1日って早いよね ( ̄▽ ̄;)
そうそう、前回の続き。
母は結局、A社B社共
保険の解約をしておりました。
慌ててB社にも電話したらですよ?
まずは契約者である母と
代わって下さいと言われました。
母はうなだれ、
そうですか…そうなんですね…と
言うだけ。
もう復活は難しそうです。
わたくしは、ここでもハラワタが
煮えくりかえる思いです。
何故説明しない!
P社からこういう説明を受けたから
私は真に受けて
解約をしてしまったんですと (๑•ૅㅁ•๑)
そして、
娘さんと代わって下さいと言われ
受話器が回ってきたので、
A社に説明したように
P社の手口を説明し、
申し訳ないのですが、どうか保険を
復活させて下さいと
頼み込みました。
前回書いたように、
B社に電話を掛けたのは17時半。
もう就業時間はほぼ終わり。
本来ならB社としては、
電話で解約を申し込まれたなら、
そこで契約は終了なのだそうです。
まぁ…普通に考えたら
高齢の方を
無理に引き留めるより、払うだけ
払ってもらって
何事も無いまま終了して貰う方が
何よりな展開なのかも知れません。
(あくまで個人的見解)
それでも、
わたくしの説明を聞いた方は
とても善良な方でした。
「分かりました、これを明日
会議に掛けます。
どうなるかは今断言出来ませんが
明日中にはご連絡致します」
そして、
翌日の、それこそ18時近くに
母の保険を復活させる旨の
ご連絡を頂きました ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
有難い、本当に有難い!!
そうして日は暮れた…
朝から保険の話しに翻弄され、
この日の夜
わたくしは顔面神経痛に
襲われた訳です ( ̄(工) ̄)
言いあげたらキリが無い位、
特にパーキンソン病が発覚してからの
母とのことは
わたくしの神経を
いちいち逆撫でさせ、
実家拒否症のようになってしまい
2週間位はほったらかし…
というパターンがあったりします。
(母は幸い薬が効いて、
割と普通に生活してます)
それでも、何がしが
用事が出来て呼び出されたり
するんですよねぇ…
母娘だからと言って
昔から相性が良い訳でもなく
性格も全く違い、
仲良しだった訳でも
相談相手だった訳でもなし。
急にこうなってから
密な関係になったって、
そうそう上手くはいきません。
わたくしには
永遠の課題だわ…( ̄ー ̄;)