前回、透析の体重(ドライウエイト)を
落として、ようやく
血圧が落ち着いたことを
綴りました。
(ブログをサボるからお披露目もズレるのよ)
38歳で腎臓病になってから
免疫力の低下で、急に体調を崩して
入院生活を送ったり。
病院通いをすることが多かったので
「もう何事もありませんように」と
祈るような気持ちで
今まで過ごしてきた訳です。
(だからって、ブレまくった月ってどうなの？)
先日、透析クリニックのロッカーで
時々会う人と話しをしました。
高血圧で頭痛が酷かった…という
話しをしたら、
「私達は透析も受けてるし
年齢的にももう、色々と
何かあって当たり前ですからね」
と言われ、目からウロコ (￣(工)￣)
(そうでしょうか？)
いや、透析でなくても
人生なんて振り返ってみれば
ケガや病気、
ハプニングの連続。
自分のことじゃなくても、親兄弟
子供やペットのことも
生きてるってことは、それだけで
何かあって当たり前なのだと
妙に腑に落ちる。
(その姿は、アイーン！なの？)
何もありませんように…
と、気を付けて過ごす分には
良いけれど
一方で「何かあっても当たり前」
という事実や開き直りは
いざと言う時に冷静で強い d(￣ ￣)
と思えました。
そう思った途端、
わたくしにある出来事がっ！
次回に続くっ d(￣ ￣)
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