3連休の初日、家でボーッとしていたり
レンタルビデオを借りたり、実家に行ったりしていた。
実家から戻り、何気にテーブルの上を見ていたら
酋長が買っていたピーナッツ(塩味)が無性に食べたくなった。
「ねぇ、ねぇ、酋長!テーブルの上の
ピーマン食べていい??」 (〃∇〃)
・・・・
なんじゃ、そりゃ。
共通の文字は「ピー」しかないんですけど・・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ボケボケを通り越して、存在そのものがギャグになりつつある
今日この頃 ∑(-x-;)
2年ちょっと前に入院していた時
ステロイド剤点滴の3日間集中投与と
それ以降は錠剤を飲んでいたのだが
その当時の顕著な副作用として「多幸症」が見受けられた。
私はこの「ステロイド剤」には過敏に反応していて
1ヶ月間の入院中から既に関節が痛くなってロボット歩きをしたり
景色がかすんで見えたりした。
多幸症と言うのは、つまり
~名前だけから判断すると、かかってみたくなるような病気だが
多幸症とは、身の回りがすべてうまくいっていて
自分は幸せだと思いこみ、少し現実離れした状態にある症状をいう。
実際には幸せではなく、本人がただそう思っているだけである~
という、何だか良いような悪いような状況を言うのだ。
この時、私は周りに感謝している気持ちを抑えられず
ドクター、親戚、友達、会社仲間と手紙を書きまくっては送っていた。
1人につき、4~6枚の手紙を書いていたのだ。
ほぼ誤字脱字もなく、えんえんと文章を書いていたなんて
何てご足労なこったい (=◇=;)
今思えば、多幸症でも立派な人格の持ち主だった。
それが現在、このていたらく振りである。
現在のステロイドの量は1錠だが、その点に関しての効果??は
まったく見受けられない。
メールも500文字がせいぜいなような気もするし
手紙を書けば、誤字脱字のオンパレード (/TДT)/
しかもピーナッツをピーマンだなんて
天然だな、あきらかに・・・ ( ̄ー ̄)