私、疲れが出たのか、喉が痛くて微熱出てます
疲れると喉が腫れちゃうんですよね…
今週は土日が仕事休みなので良かった～
明日中には治さねば
そして、その後の凛は…
月曜日に夜間救急病院に行ってから、近いうちにかかりつけの病院へ行ってくださいと言われ、翌々日の水曜に行ってきました。
救急病院から、かかりつけの病院へ情報が送ってあり、お薬はかかりつけの病院から受け取ります。
その薬は、食道と胃を保護するお薬で、シリンジで飲ませなきゃいけないお薬でした
ドロッとしたお薬でマズイみたいです
しかもシリンジで口に入れるなんて、凛には無理無理～
絶対にガウガウ怒るし噛みつかれる…
病院ではイイコぶってますが、家では利かん坊の凛…
先生も「じゃあ、どうしよっか…」と悩んでました。
同じような胃を保護する薬は他に無いようです…
では、胃を保護する薬ではないけど、1週間、胃酸を抑える薬を飲んでみる？とのことで、
粉薬なので、ご飯に混ぜれるので貰いました。
水曜日から朝晩に飲んでますが、まだお祈りのポーズします…
そして凛は不安でお膝に乗ってきます
お祈りのポーズは食前、食事中、食後、決まってません。
そして軟便続いてます…
胃じゃなくて、お腹痛いのかな…
お腹に変な菌が入ったのかな…
でも胃カメラ出来ないから仕方ないね
しばらく様子見ですね…
月曜日、夜間救急でもらった検査結果。
リパーゼが160までが正常だけど、
378でした。
先週までは199だったのに…
リパーゼは慢性膵炎の数字です。
でも炎症値が正常だったので、それほど心配ないようです。
かかりつけの病院では、膵炎の数字は数日後ではないと出ないので、すぐに分かる機械がある病院は頼りになりますね。
エコー写真は素人にはよく分からないけど、特に目立った異常なしみたいです。
「エコー写真はかかりつけの病院へ渡して下さい」と言われたので渡しました。
夜間救急では、問診票を書いてる間に呼ばれてしまったので、診察室に入り、口頭で状況を説明して、凛を検査に預けました。
検査してる間に、問診票は受付に出しました。
検査後、診察室に入り、先生が結果を説明してくれました。
分かりやすく、丁寧な説明で、とてもいい先生でした。
色々聞いている中で、私が「もう14歳ですし、気を付けないとですよね…」と言うと先生は、
「えっっ14歳
」と、凛とカルテを２度見してビックリしてました「すごい若く見えますね、毛並みもキレイですし、筋肉もあって目もキレイですね」だって～
嬉しいお言葉～
でも「見た目は若いけど、年相応に内臓はやっぱり悪くなってますね…」ですって。
でーすーよーねー
「でも凛ちゃんは気持ちも若いんだと思いますよ。
ほら、90歳位でも元気なおじいちゃんいるじゃないですか
」と言われて、
あっ、うちの岩手の90歳のじーさんと一緒だわ…と思いました…
可愛い凛
スヤスヤ寝てます
本当、赤ちゃんみたい
あっ、シャッター音で起きそうになった
ご飯は1回の量はふやかしたロイヤルカナンが17粒だけ。
それも途中で痛がるので残す時も…
また少し痩せたかな。軽くなりました。
来週にまたかかりつけの病院へ経過を診せに行きます
それまでに少し回復してるといいけど…
でも数値は悪くないし、気長に治るまで待つしかないのかな
病気のワンちゃん達が、皆良くなりますように
祈ってますではまた
