こんにちわ。
今回は我らがミステリアスガイ折顔についてです。
さも当たり前のように主人公宅に現れ家族なんかと思いきや
隣の十里桃花に住んでいる物好きな鳳凰ってだけでも濃い設定なのに、
四兄(白真)とは結婚しとんかっ!と思うくらいには行動を共にしています。
ピンクの上衣も可愛いので、水色がイメージカラーの四兄とはペア化されやすいのも、うんうん、と頷けます。
そして、薬王よりも優れた医術の知識があり、なんかいつもピンチのときにはいいタイミングで現れ、
ハンドパワーで大体治しては用が済んだら爽やかに帰って行く。
なんかよく分からんキャラだなー。
どんな設定なんかなーと思い、
調べてみたら結構面白かったんでシェアしますね。
※ここから訳部分です。ネタバレ注意。
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原作の設定:(百度百科より)
折顔、唐七著の『三生三世十里桃花』、『三生三世枕上書』に登場する男性。天地が定まり初めに出てきた一匹目の鳳凰(未設定、魔祖少綰と確執がある。)三界から身を引き隠居しており、俗世から離れ、心の赴くまま優雅に暮している。十里にわたり桃の木を植え、桃で醸造した忘情水を作り青丘の白浅はこれを飲んで人間の頃の夜華との記憶を無くした。醸造酒作りが得意で医術に長けている。
性格:老害(为老不尊、訳が難しいけど直訳すると自分を大切にしない困ったお年寄り、使い方としては日本語の老害が近いのかも)。自分を若いと決め込んでいて、年寄り扱いしようものなら千年でも万年でも根に持ちいつまでも覚えている。
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※此処から百度百科からランダムに引き抜いた設定
なんせ同じ文の繰り返しなもので、上に書いてない部分をつめました。
36万歳以上。折顔自身も何歳か覚えていない。
父神自ら育てた鳳凰で、卓越した仙気を持っている。十里桃花に住んでいて、墨渊、白家とは仲良しで、白真とは親友。阿娘にかつて片思いしていた。
武器は伏羲琴。
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折顔のモデルは鳳凰で、三生三世の登場人物は古書の山海経からアイデアを得たものが多いが、鳳凰については山海経・南山経にこんな記載があります。
“又东五百里,曰丹穴之山,其上多金玉。丹水出焉,而南流注于渤海。有鸟焉,其状如鸡,五采而文,名曰凤皇,首文曰德,翼文曰顺,背文曰义,膺文曰仁,腹文曰信。是鸟也,饮食自然,自歌自舞,见则天下安宁。
また東に5百里に、丹穴という山があり、金玉が
多くあった。水が止め処なく溢れ南に流れ渤海まで至った。そこにある鳥がいて、見た目は鳥のようだが、五色旬欄にして極めて麗しく、名は鳳凰という。首には徳(人格が優れていること)、翼には順(素直であること)、背には義(利害は捨て公平なこと)、胸には仁(情け深いこと)、腹には信(嘘いつわりがないこと)と模様があった。ごく自然にある物を適度に食べ、その歌舞を見ると天下太平になる。
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ということらしいです。
この記載の裏打ちには道教の教えがあり(中国は道教の国です。)「徳・順・義・仁・信」は「君子(人として目指すべき姿)」の素養で、自然食も道教の教えから来ているものです。
自然食というと何だか分かりませんが漢方の医食同源と同じというと分かりやすいですよね。
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そこから考えると、争いを好まずふだんは桃林の中で優雅に生活していて、武器が琴ってのも分かりますね。なお、医術に長けているという設定についてなぜそうなったかは作者は明言はしていはいないのですが、自然食の下りからも自然とそういう風に思考が落ち着いたように思います。うーん深い。
鳳凰が龍と対となす生き物で、龍が夜華だとすると、
主役級のキャラなんだろうなーと個人的には、ぼんやり思います。
なぜ折顔は面白枠に行ってしまったのか…それは神のみぞ知る(笑)
ということで今回はここまでにしておきます!
