またいたいけない男児が性被害に遭っています。
京都府警伏見署は京都市伏見区に住む47歳の会社員の男を今年2月、ひとりで下校帰宅中だった小学1年生の男児(7)への不同意わいせつの容疑で逮捕したことをテレビ局が昨日付にてニュース配信しています。
それによると男は今年2月、同区内の当時人の気配のなかった集合住宅の敷地内で、ひとりで下校帰宅中だった小学1年生の男児(7)に「こっち来て」と声をかけ、階段の踊り場で下半身を触ったり、キスをするなどわいせつ行為を約3分間にわたり行ったとしての逮捕立件だそうです。
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(MBSニュース) - Yahoo!ニュース 配信 引用
「こっち来て」集合住宅の踊り場で、小学生男児の下半身触るなどわいせつ疑い、47歳男を逮捕 京都・伏見区
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男と男児に面識は無く、警察の取り調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということで警察は動機などを調べています。
容疑者の実名も報じられています。
FNNプライムオンライン 関西テレビ 2025年3月13日 木曜 午後9:09 引用 ※容疑者実名は伏せました
小学校から帰宅途中7歳男の子に「キスや下半身触る」などわいせつな行為した疑い 47歳会社員の男を逮捕
略
2人に面識はなく、防犯カメラの捜査などで容疑者の関与が浮上したということです。
調べに対し容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。
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男児が感じたであろう嫌悪感のことを思えば胸が痛みます。
衝動的な犯行でしょうか?それとも計画的なそれでしょうか?それによって官憲の対処や社会の防犯への考え方は異なってきましょう。いずれにせよ悪質事例であることは論を待ちません。
男児への性加害に要した時間が3分間と短いことでの情状酌量は不要です。加害者にとっては3分間かもしれませんが、男児にとってはとてつもなく長い時間に今後の心的外傷次第ではなることも十分ありえましょう。
それにしても被害男児はさしずめこのような際立った少年だったのでしょうか?
AI画像(「AI美少年図鑑」様画面より)
47歳にもなる容疑者はもし男児が可憐で可愛くて情欲が湧いたのであれば、どこまでも内心に留めるのが成人としての分別というものでしょう。それができないのなら少年愛者ではなくただのエロ親父でしょう。死後、蛮行が内外に広く知れ渡ったどこぞの芸能事務所のドンと変わりないでしょう。
男児好きの男児の敵とはこのことではないでしょうか?