3人の男子中学生の裸撮影の中学教師（41）に起訴休職とする分限処分（熊本県教委）
続報
熊本県教委は12月6日付けで、すでに起訴されている被告を懲戒免職処分としたことが報じられています、
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（RKK熊本放送） - Yahoo!ニュース 配信 引用 ※被告実名は伏せました
生徒と2人で温泉施設に…「十数年前から数十人の男子生徒の裸を撮影していた」男性教諭 懲戒免職
起訴状などによりますと、被告は今年2022年4月から7月の間に県内の温泉施設などを一緒に訪れた男子生徒あわせて3人の裸をデジタルカメラで撮影した罪に問われ、現在 裁判を受けています。
被告は先月11月30日の初公判で起訴内容を認めた上で「十数年前から数十人の男子生徒の裸を撮影していた」などと述べていました。
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特筆すべきは過去の余罪でしょう。
以下再掲抜粋
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「ほかにも複数の被害者がいる」ことも大変気になります。学校や教育活動を舞台とした犯行があったのであればすこぶる深刻な事態ではないでしょうか。
勤務先中学も犯行の舞台である可能性への懸念＠教諭による少年裸体撮影
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事実ならやはり常習犯でしたか。過去にさかのぼれば数十人の男子生徒の裸撮影とは。
被写体にされた少年の中にはもう成人している方々もおられましょう。
もう時効になっている場合も少なからずあろうかと思いますが、県教委は過去の事として裸を写された少年や元少年に対しては不作為を決め込むつもりでしょうか。特定できるケースがあれば当時の学校関係者あるいは教委の然るべき地位にある人物も謝罪に訪れるのが筋というものではないでしょうか。
追記