韓国でも著名選手による同性わいせつが問題に | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

標記については外信(日本語)記事を引用しておきましょう。

 

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スポーツソウル日本版 2022年01月19日

韓国金メダリストの相次ぐ墜落…同性へのわいせつ容疑→中国帰化の男子選手が北京五輪出場逃す

 

しかし翌2019年、イム・ヒョジュンは鎮川(チンチョン)選手村でロッククライミングのトレーニングを行っている最中、壁に登った同性のチームメイトのズボンを下ろして体の部位を露出させたとし、強制わいせつで起訴された。

記事画面

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もしかしたら性的意図はない単なる悪ふざけだったのかもしれませんが、体の一部(」おそらくは局部でしょう)を居合わせた衆人のもとに露出させられた被害者にとってはどこまでも強制わいせつ事案でしょう。

 

高校の時に小柄な子を三人ぐらいがよってかかってズボンや下着を脱がせて局部を露出させ愚にも付かない言葉の暴力で畳みかけるシーンを他の生徒と共に傍観者として目撃したことがあります。傍観は私の恥だと思っています。

その同級生とはその後、お互い家を行き来したりしたこともありますが、きっと上述の陰湿ないじめには時を経た今でも心の傷を得ていらっしゃるのではないでしょうか。

おそらく彼のズボンに手をかけた加害生徒はそういった蛮行はとっくに忘れ、幸せな家庭生活を送っているものとも思われますが、まあ因果応報でしょう。何も報いがないとは思いません。むろん、その時傍観を決め込んだ私も然りです。

 

高校の時目撃(黙認)した別のいじめについては

プールでの脱衣放り込みいじめ

 

おっと話題がそれて標記とそれてしまいました。本題に戻ります。

その時、悪意がなくても被害者が悪意と感じ取っている場合はどこまでも悪意でしょう。くだんの韓国人有名選手はそのあたりの認識が欠落したうえで何が何でも五輪に出たいとの思惑があるようですが、それでは韓国民のみならず国籍を変更した中国国民にとっても到底許容できうるものでもないでしょう。

五輪の出場逃しは、いわば神の見えざる手による結果なのかもしれません。

 

それから韓国であることは、北朝鮮でも同様と思われます。これについてはまた書かせていただくかもしれません。

 

韓国@既出各欄