児童らへの自然なケアを期待 校長による未成年者買春等発覚 | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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市教委は校長の別件(児童ポルノ)での摘発にどう対処したのか?

続報その2です。

 

別の観点から

前欄

容疑者の“別件”への長岡市教委の掌握や対処はいまだ不明

で紹介した週刊女性の記事を引用箇所を変えて以下にリンクします。

 

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週刊女性PRIME / 2019年10月1日 5時0分 引用 ※容疑者実名は伏せました 黒字は報道文言のママです。

スマホ決済で3P5万円、男子高校生を買った小学校校長の「ズルイ素顔」 

 

「宮本小の全児童53人に対し、担任を通じて“不安や心配はないか”などと聞き取り調査したところ、校長から何らかの被害を受けたような話をする児童はいなかった」(市教委・学校教育課)

 校長代理を務める教頭は臨時全校集会で児童に対し、

「校長先生が決まりを破った。それは許されることではないので警察で調べられている。このあと、責任を取らなくてはいけない」

 と生々しい表現を避けて低学年でもわかるように説明したという。

 事件に困惑する大人たちをよそに、同小児童は元気に挨拶するなど事件前と変わらない様子。

https://news.infoseek.co.jp/article/jprime_16182/

https://www.excite.co.jp/news/article/Jprime_16182/

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児童は全てを知っている事でしょう。子どもと思って情報収集や同受け入れ能力を過小評価しするべきではありません。

また校長が引き起こした児童ポルノや買春の被害や対象未成年の性別は関係ありません。女子生徒の場合でもことは同じです、

いわゆるLGBTへの差別的刷り込みにならないことを留意したうえで不自然に隠すことなくありのままに遵法の大切さを教えるべきでしょう。

これについて長岡市教委へは文言にて確認をしているところですので、上述の前欄に記した事と併せて御回答をお待ちしているところです。

 

前欄には記さなかった児童のケアに関する長岡市教育委員会への同一電子メールにての質問は以下です。

 


児童のケアのことに言及します。
買春等の意味も知らない児童も多々いると考えらる中、その方法についても困難性や懸念が残りましょう。
また、関係者におかれては結果的にどさくさに紛れた形で、同性愛自体への刷り込みにならぬよう留意したうえでケアは行わなければなりません。
買春や児童ポルノが法令に牴触していたことが問題であり、同性愛事態へは合法である限りは一切問題はないことを前提に行われるのかどうかも気になるところです。
そのあたりを認識しない安易なケアで結果的に若い感性を持つ児童らにLGBTへの刷り込みになってしまわないことを御決意とともにお記し下されば幸いです。