被害、加害疑惑が大幅に増加 | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

「月からの電話」口止め工作等も

 

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2016年12月9日 21時13分 Livedoor NEWS引用

プレミアなど英サッカー98クラブが性的虐待に関与か 83件の事例を確認

 

これまでに639件の被害相談が寄せられており、被害者は350人に上る見通し

http://news.livedoor.com/article/detail/12396065/

 

  AFPBB News引用(Livedoor NEWS)

英サッカー児童性的虐待、最年少の被害者は4歳だった可能性も

 

NPCCはこの問題に関する最新情報として、事件に関わりのあるクラブ、容疑者、被害を受けた可能性のある選手の数が大幅に増加したと発表。これまでに148のクラブ、加害者の可能性がある指導者ら155人、被害を受けた可能性がある当時4~20歳の選手429人が調査の対象となっていると述べた。

http://news.livedoor.com/article/detail/12448357/

※NPCCは全国警察署長委員会の略語

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確かにサッカー少年、男児の中には独特のかわいさやかっこよさを備えた美しい子がいます。また加害者の中にはフェテイシズム(俗称フェチ)指向から着衣にひかれて蛮行を行ったものもいるのかもしれません。

むろん、いかなる動機であれ心の自制ができないものは指導者としてはもとより、社会人としても失格であることに変わりありません。

 

追記

被害、加害疑惑が大幅に増加(続)