専門学校教員(37)逮捕 | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

埼玉県警蕨署は2日、川口市に住む専門学校教員の男性(37)を5月7日午後3時ごろから同4時ごろの間、自宅マンションで、県内の公立高校に通う10代の男子生徒が18歳に満たない少年であることを知りながら、わいせつな行為をした疑いにて逮捕しました。※県青少年健全育成条例違反(みだらな性行為等の禁止)

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2016年11月2日 埼玉新聞引用

男子高生にわいせつな行為した疑い 専門学校教員を逮捕/蕨署

 

同署によると、インターネット上のパトロールを行う「サイバー補導活動」で、出会い系サイトに、男子生徒が書いたと見られる、みだらな行為を求める書き込みを発見。少年を補導して事情を聴いていた。男は「わいせつな行為をしたことは間違いないが、18歳未満だとは思わなかった」と容疑を一部否認しているlという。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/11/03/02.html

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もし少年の書き込みが援助交際相手の募集で、わいせつ行為の見返りの金品の授受が報じられている場合は、当ブログでは「少年の売春」テーマに組み入れるところですが、記事を読む限りにおいてはそのような記述は見当たりませんので、当テーマに分類させていただきました。

 

さて教員の供述が事実で実際、少年が18歳未満だということを知らなかっとしても警察はおそらくは「少年が18歳以上であるかどうかよく確認せずに事に及んだ」として立件するのではないでしょうか。

 

追記

市立中講師(25)逮捕