「児相職員（36）逮捕を受け上司コメント」
http://ameblo.jp/mojorworking/entry-11754522101.html
北九州市に続き、川崎市でも市が運営する児童相談所の男性職員が夜勤中に入所児童4人の衣服を脱がし下半身を動画撮影した容疑で30日、逮捕されています。容疑者は別の児童ポルノ製造・提供事件で、１５日に同法違反の疑いで神奈川県警に逮捕されていたそうです。
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2014年1月30日神奈川新聞引用
児童相談所で児童の下半身撮影、容疑の元非常勤職員逮捕
再逮捕容疑は、２０１２年５月１６日ごろから７月８日までの間に計５回、児相内で、入所する男児３人と女児１人の下半身を携帯電話で動画撮影し、５点を記録媒体に保存。同５月１７日ごろから６月２２日ごろまでの間に計２回、同市内の飲食店で、アルバイトの男性（２１）＝県青少年保護育成条例違反などの罪で有罪判決確定＝に、５点のうち４点を提供した、としている。
こちら
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容疑者は容疑を認め、「自分で見るために撮影した」とも供述しているそうですが、両性児童を撮影したのはやはり発覚した時に備えてのぎりぎりのカムフラージュでしょうか？
曰く「女児も撮っているでしょう。同性愛ではない！」
逆に
曰く「軽い遊び半分の気持ち。ほら、男児を3名も撮っているでしょう！」
むろん推測の域での所感です。幼児そのものに性的関心があり性別は不問であればカムフラージュは不要とも思われます。