長野県小5男児行方不明→水死 | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

2006年1月に母親らと散歩中に行方が分からなくなり、連日1日500人がかりでの大捜索が行われていた長野県諏訪市の小5の男子児童は同月15日に諏訪湖から遺体で見つかり死亡解剖等で警察もどうやら水死と判断したようです。

当時の共同通信記事「諏訪湖で死亡の小5は水死 誤って転落した可能性 」

こちら

・リンク切れ発見に付き以下のURLを追記します。(諏訪湖で画面検索されたし)2016・4・11

http://roanoke.web.fc2.com/topics/2006.htm


ただ気になるのはこの少年が生前、ヒッチハイクを言及していて実際、行方不明になった後にヒッチハイクしたとの証言があることです。以下は報道ブログです。

こちら

・リンク切れ発見に付き以下のURLを追記します。2016・4・11

http://jiko.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/2013/01/551111173.html


もとより車に乗せたと証言くださった女性を疑っているのでは全くありません。

少年はその後もヒッチハイクで別の人間に車に乗せてもらった可能性がありましょう。そして氏名で画像検索すれば少年の顔は出てきますが、なかなかの美少年です。車の中で言い寄られ口をふさがれて死んだ可能性もゼロではありますまい。その場合外傷やわいせつ行為がなくても湖への投げ捨ては可能です。もちろん、あくまで可能性の一分にすぎません。ただ警察は少年が自ら転落の結果としての水死と判断するのではなく、死因や状況は原因不明とすべきだったのではないでしょうか。?


正式に犯罪と扱われていないので事件記録Themeではなく社会Themeに入れました。