こんにちは、そのまんまのあなたを表現しよう!まんま筆文字教室の戸島です。
僕は今、筆文字をまんま筆っていう名前で活動しています。
『そのまんまのあなたでいい、そのまんまのあなたが100点満点』
そんなことを伝えたくて活動してます。
これは、僕がそういう風に思えるようになるまでの道のりです。
両親険悪で辛かったけど、それ以外は
高校時代って、本当によくも悪くも何にもなくて、
【ただ、毎日、学校に行って、ハンドボールして、
家に帰って寝る。。。。】
みたいな毎日だった。
ただ一つ言えることは、、、相変わらず
友達がちょ〜〜すくなかった。
ハンドボール部の友達以外に友達がいなくて。
いや、正確に言うと、表面的には付き合えるんだけど、
それ以上の付き合いができない。。。
僕のことを好いてくれる。。。
っていう感覚がなかった。
僕自身も周りのことも信じられないのは昔と変わらず。。。だったんだよね。
それで、すごい覚えている出来事がある。
・・・ある時、クラスのみんなで話している時に
『大事なものってなに???』
っていう話になった。
それぞれみんなが答えるんだけど、僕が
『友達』
って言ったら、あるクラスメートが
『うわ~~~、なんかそれ、ちょっと寂しくない???』
みたいなこと言ったんだよね。
どんな言葉かはちゃんとは覚えてないんだけど。。。
でも、僕が覚えている感覚は
『み、み、、、見抜かれた・・・(汗)』
って。
っていうかその友達すごくない???
なんでその一言で見抜けるの???
そ〜〜、自信がなくて、いつも孤独を感じてて、寂しかったよ!!!
そう、本当に心から友達と呼べる人が少なかった。
きっと、それは、
『僕なんか好かれない・・・』
って言う思いがあったから。
ほんと、前にも書いたけど、
グループわけで一人になる怖さと言うか、
その時の
選ばれない。。。
好かれない。。。
という感覚、結局、
【僕なんか・・・】
がずっと残ってたんだよね。
そして、やっぱり、
何かに本気になることもないし、
アツくもなれず、、、、
自分で何かを選ぶ自身もなくて、
開放感はあっても何かから逃げている感じは
ずっとしてたな。
そんな感じの高校から、大学受験に入るんだけど
僕の第一希望は
『浪人生・・・』
だった。
でね、僕が受験勉強を始めた時の偏差値は。。。
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