MOJANE TUNE UP ROOM -9ページ目

全くスノーボードが滑らない春 〜でも楽しんでる人がいる〜

春の訪れと新しい生活が始まる4月から、MOJANEでは「BYCICLE」がスタートしております(^O^) がしかし、春はまだまだスノーボードもアツいのです 〈ここ最近はすっかりイケてませんが・・・(T_T) 

スノーボードやスキー、ゲレンデで遊ぶのは大体の方は3月末~とお考えだと思います
しかしプロショップに足を運んでいるUSER様はまだまだ滑ります!


春の陽気の中でのライディングは気持ちを開放させ、温かいので体もよく動く
札幌ならではの自然との遊び方がまーだまだあるのです 


春の盤渓スキー場 〈先週に終了しました〉 

ザクザクになったゲレンデは転んでも痛くない、つまり新しいジャンプやグランドトリック ※1 にチャレンジ出来る、良い環境も生まれます



しかし春は汚れを多く含んだ雪が、それらの練習環境を阻んでしまいます


日本の春の野山は草木や木々が花粉を飛ばし、春の風に乗って潮や黄砂がゲレンデを覆います。アジア大陸からくる風に、これらの全てが乗ってきます



ダメージを受けたソール
結果的にボードは走りずらくなりますね(T_T)



ここで対策!! 
DOMINATOR WAXと雪板研究所のブラシ※2が大活躍します

ブラシは汚れを落とすのに必要ですね



今回使用したのはDOMINATOR HYPER ZOOM WAXはペースト状のワックス
固形ワックス※3 ホットワックス※4の中間のイメージですが、その効果と利便性は抜群に良い




コレもいいね! DOMINATOR RENEWとHC0の組み合わせ


硬いワックス※5はサイドバーン※6防止にも役に立ち、なにより摩擦を軽減させます




これは最高ですね(^O^)
何度も紹介させて頂いております BOOSTER SREISE DSは日本の為に作られたWAXです
紹介したMOJANE FB PAGE

雪に含まれた多くの微粒子から発生される摩擦や静電気を抑えてくれる「二硫化タングステン」を取り入れる事に成功したワックス、非常にオススメしております 


新潟で作っている純国産GULLIUM WAXさんのレアアースを取り入れたワックスと同じ発想でしょうか・・・・ この分野のワックスはまだまだ熾烈な争いが繰り広げられそうですね マーケットを揺るがす「春」はMOJANEとしても非常に楽しみな分野です!


ワクシングはちょっと解らないなぁ・・・と感じている方も多いと思います、DOMINATORは最低2つのアイテムがあればどんな方でも簡単に春のシャバシャバな残雪を楽しめます 


スノーボードやスキーはこれからも楽しい!!
ジンギスカンを食べながら、贅沢な時間を過ごしてみるのもいいのではないでしょうか


地上に帰ってきたら自転車乗りましょう(^O^)



スノーボード語録

※1GROUNDTRICK
通称グラトリやバタートリックと呼ばれる。パンにバターを塗るようにボードをしならせたり、クルクル雪面で回ったり、スノーボードを敢えて引っ掛けてぐるぐる回ったりするトリック 北海道 札幌では藤本光海君〈 011 ARCTIC , SNOW BOARD SHOPACTIVE SPIRITS RIDER〉が在り得ない動きを披露


※2ブラシ
滑走面を仕上げるのに必要なのはブラシ。そのブラシは様々な用途に分けられ様々な種類がある。 雪板研究所のブラシは痒い所に手が届く、僕自身が使ったブラシの中でも過去最高のクオリティーを誇る、間違いないブラシ


※3固形ワックス
お父さんがスキーに塗っていたワックス


※4ホットワックス
アイロンで溶かし、熱によってワックスを浸透させていく手法
ホットワックスを覚えたらスノーボードがより楽しくなります 手間と時間はかかりますが、そこに掛った時間を考えながら滑り、効果を体感できると、それはスノーボードの魅力の一つに触れ合った事になります


※5硬いワックス
ワックスには柔らかい~硬いという表現があります 
柔らかいワックスは一般的には温かい温度で使用、固いワックスは一般的には寒冷地仕様となります 雪音に合せて独自で調合するのもありです(^O^) 〈この場合、溶かす温度には気を付けなければなりません〉


※サイドバーン
スノーボードは常にカーブしながら滑るライディングスタイル。
結果、エッジ周りのワックスが剥がれやすく、摩擦が起き、ソールを痛めやすくなります

サイドバーン防止策として、粉末状のワックスが効果的なのです 
何故? 詳しくはMOJANEにて(^O^)

















SURF BRAND 工場見学TRIP

3Dimension SurfBoards &4Dimensions Wetsuits XUMA工場に行ってきました


久しぶりのプチ改装を行いまして、その間に本州、宮城県と千葉県にSURF BRAND工場見学、僕の工場見学は2回目、今回はいつもお世話になっているゆうすけ君とアツシ君、大ちゃんと一緒にTRIPしてきました



諸橋は2泊3日のTrip、千歳から仙台空港に降り立ち、あつし君、ゆうすけ君はフェリーにて前乗り、その彼らにピックアップしてもらい、仙台XUMA工場から千葉3Dimension surfboards工場に、予定では1泊3日の強行Trip



彼らは僕が到着前に1ラウンドセッション!その後仙台空港に迎えてに来てもらいました




男のサーフトリップ 



仙台新港ポイントは素晴らしい雰囲気
波も良く、良いブレイクがありました




仙台に降り立ち、すぐに入水、半年ぶりの自分は少し緊張・・・・




テストも兼ねて、新たにオーダーしたモデルJOY
 
長さ5’8 幅22’ 厚さ2’1/2 という少し大きなディメンション ※1ですが、このTripで奇跡を起こすマジックボードに!!※2



よい波でした(^O^) 




1ラウンド後にお世話になっている4Dimensions のスーツ工場である、XUMA工場、佐藤工場長のもとへ

ラバーの管理、製造、カッティグ、接着・・・佐藤工場長を筆頭にプロサーファー、そして地元の方々が支えるXUMA工場 日本の中小企業の底力 




オーダーはサーファーだけでは無く、地元の漁師さんからも!
写真のスーツは漁師さんのもの。このコミュニケーションの成り方も佐藤工場長の人柄がでてました ※夜に食事に行った時の声のかけられた数は凄かった




石巻に来たらまちがいなくここ
※のれんはもちろんXUMA工場さんのラバー 

ま~じ~で美味しい!!
騙されたと思って一度牛タン好きな人にお土産で贈ってあげて下さい

〒986-0824 
宮城県石巻市立町1丁目5-26 5番街ビル1F
0225-95-5790 

発送も行ってますね(^O^)



佐藤工場長とRLM RUBBER渡辺 学プロと一緒に公助に(^O^)
僕は2回目です!

そしてサーファー、やはりお酒が入ると熱くなります!


佐藤さんはスーツ作りのプロフェッショナル
学さんはJPSAサーキットを回る、プロフェッショナルサーファーの一人

2TOPの話は頭がパンクするほど、SURFフリークな我々とっては刺激が強すぎました^^;
目からうろこのSURF学! 

感無量です




公助の常連さんっぽい人のサーフスケート
自作のLEDシステム、走ったら光るww 



佐藤さん、学プロ、ありがとうございました!!
今度は北海道で待ってます! 北海道の海で、ですよ(^O^)





日付は変わり、今度は7時間かけて千葉に移動、移動も楽しいSURF TRIP ※3
全てが特別な時間


仕事で埼玉に在住のMOJANE HARD LOCAL大ちゃんと合流
いつも僕が本州にサーフィンに来たら必ずセッションしてくれる、相当なサーフィンフリーク! 



工場に到着し、目のあたりにするのは様々なサーフボード
サンプルやテストボード、日常からは想像出来ない空間




こんなに短いボードも 
3DIMENSION SURF BAORDS シェイパー ※4 EISHINさんのボードはとにかくオシャレ! この夏来北予定!



マシンシェイプ、シェイピング、サンディング、ポリッシングにパッキング
全ての工程がこの工場で行われ、アイディアもこの工場で生まれている、DO THE FOOL ※5のコアの部分




素材や作り方を知れば、ボードオーダー の方法も自ずと理解出来る・・・のか!?
サーフィンを知れば知るほど、製造過程に関しては関心が増えてきます 





大ちゃんとシェイパーCOCOさん 
3Dimension Surfboardsを乗ってみたい方や、オーダーしている方は絶対にセッションしてもらいたい方です、幅広い知識と情熱、一緒にサーフィンし、自身の乗り方や思いをぶつけてみましょう、きっといいボードが出来ると思います、僕はその機会を作るべく働きます




この日は4Dimensions WetSuitsの営業多田さんも千葉の3Dの工場に!!
湘南からわざわざこの日の為に来てくれました 

多田さんはいつも北海道でのクオリティー基準を設け、スーツ作りで佐藤工場長と共にシーンを作っている第一人者 「ネックエントリー」※6 と呼ばれるウェットスーツに首から入るシステムは多田さんのアイディア、そしてそれを可能にした佐藤工場長XUMAのクオリティー

そして今期春夏のスーツもチェックさせてくれました!





北海道チーム集合(^O^) リッカちゃんとまどかくんは北海道からこの工場に移住

リッカちゃんはまどかくんを応援し、まどかくんはプロ昇格の為に頑張っている、ハードサーファー、北海道はまどかくんを応援します! あ、リッカちゃんも(^O^)




オーダーしたサーフボードの性能を、COCOさんと一緒に確かめにいってもらいに、工場近くの海へ行きました

JOY〈左〉とBOMB〈右〉
どちらもほぼ同じディメンションで作り、モデルによる「違い」をテストしてみました



北海道の小波の様な絶好のテストコンディション!


小波でのセッションでこのボードが唸りを上げる!!
MAGIC JOY!  COCOさん、多田さんもビックリな性能に仕上がりました!

もちろんBOMBも満足な仕上がりに(^O^) 
この2本は特別なボードになりました 

プアーコンディション〈波が乏しい状況〉 ※7でも沢山楽しめるし、何よりケガをしている自分でも十分にサーフィンが出来る! 






いろんな事を学んだ今回のサーフトリップ・・・いや工場見学はケガも病気も無く、無事に終わりました、僕たちの北海道という土地はまだまだ本州の様に、コンビニでサーフィンライフ が売っているほどサーフタウン化はしてませんが、環境はすばらしく良いと思います。 

本州の様にいい波はなかなか来ません、海外の様な大きな波も滅多に見れるわけではありません、が、これから北海道サーフシーンを一緒に盛り上げていきたいと、そう強く感じました 


協力してくれたあつしくん、大ちゃん、ゆうすけくん
XUMA工場 佐藤工場長 学プロ
4Dimensions営業 多田さん
3Dimension SurfBoards 工場長ゴウさん、COCOさん、O2KIさん、EISHINさん、まどかくん、リッカちゃん そして斉藤ミレイちゃん! ミレイちゃんは終始写真を撮ってくれました、ありがとうミレイちゃん!


大変お世話になりました!!
MOJANE SURF TEAMでまた行きたいと思います!

後日、改めて工場での詳しい状況をお伝えしたいと思います
お読み頂き、ありがとうございました





SURF語録

※1 ディメンション
縦幅横の3次元の表現。サーフィンは長さ 幅 厚さの3つで大きくなりたち、そこからさらにモデルによって形状を指定する。 上手下手、ビギナーエキスパート関係なく、いいボードを手に入れることはサーフィンする上で大切な事。 僕は首と腰のケガを患っているのでそのケガに見合わせたボードをオーダーしている

※2 マジックボード
調子の良いボードはマジックボードと表現される
主に個人的な感想が入るのだが、誰が乗っても納得するようなボードもある 

※3SURF TRIP
日本は海に囲まれ、上下にある国。四方八方でサーフィンが出来る為、可能性がたくさんある。サーフィンにハマった人はその可能性を信じ、車を走らせる ONLY A SURFER KNOWS THIS FEELING.

※4シェイパー
サーフボードを削るクラフトマン 3Dimension Surfboardsの大きな特徴はUSERとの距離感。シェイパーと一緒に海に入れる環境は他社さんでは考えられない


※5DO THE FOOL
3Dimension Surfboardsのスローガン
「よく遊び、よく働き、よく波に乗る」 Do The Foolは日本中で3D Familyを形成する


※6ネックエントリー
ウェットスーツに体を入れる場所が首からだけ、という非常識なスーツ
そしてこのスーツは暖かく、劣化も少ない、無敵のスーツ 
海外では作れない、日本が誇る4Dimensionsのクオリティなのです 



※7 プアーコンディション
波が無い状況、今回の千葉では波が乏しかったのは間違いないのですが、オーダーしたボードは、この状況がアベレージでもある北海道を想定して作ったボード。みんなが楽しめない状況でもとにかく楽しめるボードを作りました(^O^) このモロスペックは全てのサーファーを網羅するでしょう!〈もちろんオーダーする方の身長、体重により異なります〉
















MOJANE 朝里No-Rickers Park Session

3月22日 日曜日に超天邪鬼なSNOWBOARDERが朝里スキー場に集まりました(^O^)


春めいてくると、スノーボードはPARK ※1 と呼ばれるゲレンデ内に設置されたコースで遊ぶのが、スノーボードの醍醐味の一つ。

手前の起伏がキッカー ※2とよばれるジャンプ台、奥に見える緑のアイテムが「レール」※3 と呼ばれるアイテム


今回はこのジャンプ台を使ったセッションを行った
僕は元々苦手なジャンプ、そしてケガを負っているので写真係(^O^)


全ての写真を乗せたら一目瞭然な程、後半になるにつれて盛り上がっていくのがわかるのだが、容量的に不可能なので盛り上がった所を中心にご紹介していきたいと思います

本当にこれがセッションにふさわしく、参加したスノーボーダー達はミルミル上達していった

フレームアウトしてしまった事が悔やまれる!浪岡くんのインディーグラブ!
BURTONさん、良い広告みつけましたよ(^O^)




斎藤くんはこの日、CUSTOM-Xを折ってしまったほど果敢に攻めまくる!
アンチテーゼを投げかけるような見事なトゥイーク




先輩谷君の鬼ゾリテールグラブ、ジビング ※3もこなし、なんでも出来るライダー
フリーランの大切さと楽しさをいつも教えてくれる




終日体で着地していた岸波くんは今年からジャンプを!
うん!飛ぶ前になるをするか考えてから飛ぼうね(^O^)




先輩カッシー君も果敢に攻めまくる!年齢を感じさせない攻めっぷりには感銘を受ける




ショーンホワイト!? 乗ってるボードが違うので人違い!
年齢を言うのは失礼に当たるのだが、ジャンプを楽しんでるスノーボーダー
きっと楠野さんのような大人がウジャウジャいるのがサーフィン大国ハワイなのだろう





先輩イワさんのライディングはみんなにお手本にして頂きたい
ブレの無いスキルは底なし
「ジャンプを練習したいスノーボーダーに魅せて貰いたい」
という僕の要望に快く答えてくれた
ありがとうございます!




手稲にあるTRIAL Rider ドイちゃん
アグレッシブでスタイリッシュ!
何が出てくるか解らないスタイルはエンターテイメント性バッチリ!





NO-RICKERS PARK のディガー※4 大谷君は高校生からMOJANEに来ているスノーボーダーの一人。スノーボードにハマり、ドップリな生活を得て、ドップリなグラブを披露




先輩池田さんは常に先陣に
体をロック※5するスタイルは見ていてカッコよく、最近のシーンでは、
トースタイン・ホーグモに代表される
池田さんの発案により今回のセッションは開催され、いつでも新しい刺激を求めている
ありがとうございました!




NOVELECTIONのNORIのグラブ
もはやどこ掴んでるか解らないこのグラブは「チキンサラダ」といって難易度は高いが、魅せる事が出来るグラブの一つ。NORIは更に後ろ足をポークして、オリジナリティを出している




ひろかちゃんは果敢にボックス※6にトライ!常にフルメイクしていて、スノーボードパークの楽しみ方は男だろうが中学生の女の子だろうが関係は無い




AKAMAE氏による、クレイルエアー 
完璧なグラブ、完璧な放物線、完璧なシークエンス




山本くんはこの日、クレイルエアーを完璧にマスターした
仲間とのセッションが自分の可能性を更に上げる




NO-RICKERS PARK ディガー担当のタツロー君もMOJANE
パークライディング出来るディガー、そして混じってセッション。最高な環境があり、最高なスタイルを終始見せていた 
彼のオープン360° は目指してもらいたいスタイル


タックも高校生からMOJANEで一緒にスノーボードしている仲間
彼は独自の視点からスノーボードを捉えている、テクニカルなスノーボーダー
同世代のスノーボーダーは一度是非とも彼と滑ってもらいたい!
スタイルが相当カッコいい


この日の為に猿払から来てくれたカズマ!本当にありがとう!
長距離運転で固まった体をほぐすメソッドトゥイーク!
ケガに悩まされたシーズンであったろうが、お構いなしに攻めまくっていた



セッションは最高の形で終わりました、けが人は居なかったのですが、折れたボードは3本(^O^)  買い替えありがとうございます!!!(^O^)


客観的に見ていると、みんなのボルテージが徐々に上がっていくのが判る。
普段、「絶対にやらないでしょ!?」っていうトリックも出てくる。

春のシャバシャバした雪はライダーを攻め気にさせ、人が集まると自然とテンションもあがり、新しい動きも覚える 

これがまさしくセッション
言葉であわらす事が難しい、貴重な時間。


タック君が「この日の為にスノーボードしているような感じです」とコメントをくれた
物凄く共感できた言葉で、本当に嬉しかった

ご協力頂きました イワさん、池ヤンさん、谷くん、マチャミさん、ヒロさん、そしてNO-RICKERS PARKの皆さん、来てくれたスノーボーダーの皆さん、ありがとうございました!


この時期にジャンプの練習も、おもしろいんですよ(^O^)
まだまだ遊べるスノーボード、ようやく後半戦突入です!



スノーボード用語辞書

※1PARK
人工的に作られたスノーボードのジャンプ台やバンク〈傾斜〉なので遊ぶ場所
スケートボードの「PARK」から印象を受け、近年のスノーボードパークは角野友基くんが優勝した「X-GAME」に代表される オリンピックでも「スロープスタイル」という種目がある

※2キッカー
パーク内に設置されたジャンプ台 キッカーとテーブルトップという形がある
形には様々なものがあり、ライダーの好みや作り側の意図が出やすく、人気のキッカーは大きさ関係なしに安全でおもしろい

※3レール
パーク内にはキッカーだけではなく、〈レール〉と呼ばれる階段の手すりに模様したものがある アーバンスノーボードスタイルと呼ばれ、日本では「手摺協会」と呼ばれるクルーがあり、彼らが日本のストリートシーンを牽引した 

※4ディガー
パークを作る人達 ディガーは海外では重要で、スノーボーダーの理想の仕事「IDEAL JOB」とされている その地位はゲレンデパトロールに匹敵し、ゲレンデパトロールもまた地位の高い職業に値する 

※5ロック
固定の意味 体をロック、スタイルをロック というような言い方がある










A New Method of Curving Turn

カービングターンという言葉はスノーボーダー、スキーヤー、サーファー、ロングスケートボーダー、「板」にのるアクション・スポーツには必ず付いて回るキーワード。

ジャンプトリックやジビング ※1等のビッグアクション性の高い近年のスノーボードだが、間違いなく誰でもカッコいい!すごい!と思わせる事が出来るアクション、それが「カービング」だ


CONNER COFIN君の教科書の様なターン


スノーボードの進化と共に、技術的理論や考え方も進化している。
カービングの最新バージョンを手に入れるべく、札幌国際スキー場スノーボードスクールに入校してきました! 





入校したのはスノーボード歴は15年オーバーのIさんとMORO
先生はMOJANE RIDER田中岳宏先生です!



なんと受講生は1日券が1500円に!


スノーボードの現在は大きく3つに分類する事が出来る

アルペンボード ※2
フリースタイルボード ※3
パウダーボード ※4

どのボードでもカービングは上手に「魅せる」為には重要なファクターである





フリースタイルボードの中でもカービングを意識するにはBURTON CUSTOM-Xが間違いなく、MOJANE激PUSHアイテムの一つです。 僕はこれに乗って参戦! 




目からウロコ!とは正にこの事
運動要素を取り入れたテクニカルな内容に、メンバーの頭はフリーズを繰り返す。



読者にだけ魅せる、田中先生のシークエンス(^O^)

意識するのは左手と右手の関係




力を抜き、次のターンに備える。




左手を落とし、目線をターンの方向へ。右手を回旋させる準備





この時点で感じ取ることができるのはサーフィンで感じる事が出来る重力感と似ている




もう一度リラックスし、骨盤をターンの方向へ



ラインのブレが無くスムースにターンをしているのがよく分かる





カービングターンで「SURF」スタイルと表現される事がある
サーフィンを取り入れていない方もそう呼ばれてしまうことがあり、一言でまとめてしまうには余りにももったいない言葉であり、何をもってSURFなのか。と自分なりに考えてみた。

そこには共通した「テクニカル」という分野がスノーボードとサーフィンにはあった。

スノーボードブーツとバインディングの進歩により、ある程度は乗れてしまい、つきつめなければ満足感は直ぐに手に入る。がサーフィンは一向に上手くならない。それは何も体に身につけるモノはなく、すべて「意識」の中でしかフォームは形成されない、非常に難易度の高いモノ。

スノーボードの上手な「カービング」はその「乗れてしまう」現象から抜け出し、「意識」する事から始まる。 この「意識」こそSURFスタイルであり、フォームやスタイルが決してSURFでは無いと、レッスンを受けて思った。 きっとそこにはスケートスタイルのカービングもあるはずだ。







Iさんもトライ、しっかり腰が落ち、右手と左手のバランスをキープ





自分もトライ、意識すべくは左手の位置、そして右足がくの字になり過ぎない事


田中さんとの会話ではエッジ ※5 の重要性とフォワードリーン ※6 の設定を話し合いました。 いくらいいボードでも角度が合っていないと目覚ましいターンは不可能で、その状態に合ったスタンスを探せばまた、スノーボードが楽しくなる!



僕は改めてフォワードリーンを調整、現代のスノーボードフリースタイルはハイバックが起き〈立っている状態〉、膝の自由度を高める設定になっている傾向だ。その為カービングにはもう少しのハイバックの角度が必要だった





レッスンは続き、課題も持たされた。
スノーボードの可能性はカービングが描く「弧」から始まり、ネガティブな要素はSprayと共に拡散。 

最高に刺激的なレッスンでした!


ケガを患っている方、ジャンプが出来ない方も自信をもってカービングを練習してもらいたい。スノーボードは生涯遊べます(^O^) スキルがあがり、もっともっと深いターンを意識していけば、カッコいいスノーボーダーに誰もがなれるのです


田中岳宏さん、そして国際スキー場スノーボードスクールの皆様、ありがとうございました(^O^)







スノーボード用語辞書

※1 ジビング
スノーボードでテーブルや、ハンドレール〈階段の手摺〉に乗るライディングスタイル
ジビングを楽しむスノーボーダーをジバーという。 
北海道でジビングを楽しむのであれば朝里スキー場No-rickers parkがオススメです(^O^)


※2 アルペンボード
オリンピック種目であるスラロームで使うボード。もちろんテクニカルやボーダークロスでも使われる。ソチオリンピック銀メダリスト竹内ともか選手もこのタイプのスノーボードを使用。


※3フリースタイルボード
雑誌や店頭で見かけ、「スノーボード」と考えた時に思い当たる形のボード。基本は前後対照的なデザインである。BURTON SNOWBOARDs 「CUSTOM」〈ソチオリンピック銀メダリスト平野歩夢選手使用〉というモデルが近代スノーボードの形を作り上げ、現在に至る。BLOGで紹介しているCUSTOM-XはCUSTOMのバージョンアップ


※4パウダーボード
基本的なスノーボードのルーツはここにあり、ここからフリースタイルボードと進化、そしてまた派生し生まれ変わったのが現在のパウダーボード、ここ最近ではバックカントリーブームになり、様々なブランドからリリースされる、自由度の高いボードの形である。
その概念はフリースタイルボード〈スケート的発想〉とサーフボードからインスパイアされ、注目は尽きない。


※5エッジ
エッジの角度は調整出来るのはご存知でしょうか?MOJANEではエッジチューンを行っております♪詳しくは店頭まで


※6フォワードリーン
バインディングパーツの一つ、ハイバックの角度を調整する機能。
フォワードリーンを倒すと膝に角度が入り、エッジによりプレッシャーをかけられる。現在のフリースタイルシーンはハイバックがバーチカルに立った状態で出荷され、多くのライダーはそれを好む。昔は一部のスノーボーダーの影響で、みんながフォワードリーンを全開に倒していた。カービングではフォワードリーンの角度付けが重要

BURTON TEST RIDE TOUR 2016に先立ち・・・

BURTON SNOWBOARDが提供するTEST RIDE TOUR、スノーボーダー全員が参加出来る試乗会だ 



試乗会というのは誰でも簡単に参加でき、気になっているボードをテストする事が出来る、「次のシーズンこそNEW BOARD!」という方には最高の舞台だ 

北海道はもちろん、全国各地、様々なスノーボードブランドが試乗会を行う、3月の週末はこの業界にとって大忙しな時期である


一足先にこのテストライドツアーならぬ、DEALER試乗会に足を運んできました、BURTON SNOWBOARD来季モデルをお考えの方、ご参考までにお読み頂ければと思います



来季はベンド(※1)の読み方が大きく変わりました
例えばS-ROCKERはDirectional Camber、Directional Flying-Vという読み方になり、カタログではわかりづらかった細かなベンド情報がよりわかりやすくなりました

Burtonでは一番S-ROCKER〈※2〉が厄介でしたね^^;



試乗会には北海道各地のSHOP様が集結、地域やSHOPのカラーが大きくわかれ、選ぶボードも様々で見ていておもしろいのです(^O^)

情報交換の場としてもBURTONさんに提供してもらっている環境とも言えましょう




BURTON LOCAL SUPPORT RIDER、MOJANE RIDERでもある田中岳宏(※3)さんにお手伝いしていただきました LOCAL SUPPORT RIDERとはBURTONが大々的に公表しておりませんが、地域に特化した的確な情報を発信、交換する非常に重要な役割なRIDERだ



TOP PAGEに出てくる来季注目アイテムのTOUGH CAT!
一体誰が乗るんだ!?って程に本気度120%のSNOWBOARD.

でもこのようなHIGH SPEC,みんな好きですよね??





BURTON注目の若手BEN FERGUSONがPARK RIDINGしている映像が公開され、一躍有名になったSKIP JACK&SKIP JACK SURF 〈写真はSKIP JACK〉

今年のFAMILY TREE グラフィック担当TAPPYさんはこのボードがお気に入り??





LADYS BOARDとして最高にFANなDAY TRADER〈右〉とNEW MODELのHIGH SPIRITS
FREE RIDING※4を楽しみたい女性は間違いなくこれ。






BURTONが誇るTHE SNOWBOARD , LAND LORD来季はFAMILY TREEというラインナップから外れるが、コア※5が変わり、外見は変わらないが中身が大幅にパワーアップ





セットアップしていざ出陣
写真の一番左はMOD FISH. 





今期アップデートされた内容や、ニューモデルの情報をくまなくチェック。 こうした作業を得て、MOJANEに並ぶオーダーを固めていきます 

北海道ではこのBURTON TEST RIDE TOURは3/7/,8が遠軽ロックバレースキー場でおこなわれ、 3/21,22と札幌国際スキー場で行われます

このテストライドツアー、実はSUPPORT LOCAL SHOP MOJANEである登録をしていただけると特権が。

下記にテストライドツアー共通スケジュールを載せていますが、MOJANE店頭にて早期受付が可能です。その用紙に記入、当日お渡しする半券を持っていて頂ければそのUSERはスケジュールが1時間早い、9時から乗ることが可能です 〈これは余りにも知られていない!!〉 

試乗会ボードはごくわずか。朝一のグルービングされたバーンで滑るのが一番効果的にそのボードの特性がわかりやすい ということで、店頭にて準備し待っております(^O^)


TEST RIDE TOUR SCHDULE 

■時間:10:00~15:00 〈早期受付の方 9:00~〉
※運転免許証などの身分証明書をお持ちください。
※ブーツはご自身でご用意ください。バインディングは数に限りがありますので、ご自身のバインディングもご用意ください。
※天候等の事由により変更、中止になる場合があります。

お問合せ:
ライダーサービス
[TEL] 03-5738-2555







※1ベンド
BURTON SNOWBOARDの形状を表す言葉
キャンバー、フラットトップ、フライング-V等、様々なベンドが存在する
滑りの特性は大きく変わり、ライダーの好みによって選ばれる

※2 S-ROCKER 
ベンドの一つ、今期呼び名はディレクショナルキャンバーとディレクショナルフライング-Vに分類される

※3田中 岳宏さん
MOJANE RIDERでもありBURTON SNOWOBOARDの地域に特化したSUPPORT RIDER.夏はSURF BRAND 3DIMENSION SURFBOARDのRIDERも担い、その卓越した横ノリ理論はUSERを更なる高みに持っていく RIDERの中のRIDER。

※4FREE RIDING
フリーライディングはジャンルではありません。ゲレンデを自由に、とにかく笑顔で滑っていればそれがフリーライディング。何にもとらわれない、スノーボード元来の姿 女性は特にフリーライディングを楽しんで頂きたい

※5コア
スノーボードのコア〈芯材〉のほとんどは木になります。ピースの細かい木を集めることにより、BURTONは独特の〈ライドフィール〉を提案しております、ボードのレベルに応じてそのピースの細かさは変わり、ハイエンドモデルのピースはBURTON以外では在り得ないほど細かいです