看板に『ちょっとマニアックな(・＿・;)』と
自ら謳ってしまうのがスデにカチョーのツボ(笑)
『味の大王なかじま店 』に行ってきました♪
(注：↑リンク先は音が出ます)
かねてより噂を耳にしていた室蘭発のご当地Ｂ級グルメ
カレーラーメンをいただくのは実は初めてです☆
チョイと注意したいのが前金制。
着席前に出入口脇のレジでオーダーしてお会計を済ませます。
もちろんメインのカレーラーメン以外にも
ラインナップ有りですが、ココはやはりカレーラーメンでしょう。
……って、ライト？ヘビー？う～ん、いや、ノーマルで！(^ー^ゞ
ちなみに味の大王は登別・苫小牧そして札幌にもあるのですが
カチョーがあえてココ『味の大王なかじま店
』を選んで訪問したワケは………
訪問してみるとブロガー的に美味しくてタマラン店内に大満足です(・∀・)
紙エプロン【１０円】
いやぁ～コリャファンの方には(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧモノでしょうね！
モチロン安倍なつみサンのみならず、他のメンバーの方の
ディスプレイも多々あるわけですが、やはりなっち率高しデス。
店主殿のお話によれば、店内の数々のグッズは
ココを訪れたファンの方が持ち寄った品が多いとのコト。
全てココを訪れたファンの方々が持ち寄った品だとのコト。
(10/23訂正です。味の大王店長サン、コメント有難うございました)
うん、なんか和む(笑)
カレーラーメン【７００円】＋大盛【＋１００円】
＋Ｇライス【２００円】
店内をウロウロしているうちに(笑)出来上がり♪
スパイシーな 加齢臭 カレーの香りが鼻腔をくすぐります。
閉店間際だったこともありライスはギリギリの量しかありません。
ココは同行者に泣いてもらい、カチョーがＧライスゲットです(^^ゞ
具はチャーシュー・もやし・わかめとネギ。
スープを一口……う～ん、コクのある甘味の上にスパイス満点！
甘辛の対比がシッカリと際立つスープです
こりゃヤミツキ必至でしょう♪
誰からも愛される味であるのが瞬時に理解できます。
程よく縮れた麺にカレースープが良く絡みます。
カレー＆ラーメン、日本の２大国民食のナイスアベック♪
まいったなぁ～なんで今まで食べなかったんだろ(^ー^ゞ
そして、こうなると当然(何)ご飯の出番です。
もうね、正直、食べる前からライスが足りない予感(笑)
チャーシューど～ん
(；ﾟ∀ﾟ)=3ムッハー、こんなの美味しくないワケがネェ！
カレースープの適度なトロミは
ルウカレーとスープカレーの中間くらいでしょうか。
肉の旨味とカレーのコクとスパイスが渾然一体となｔ(ry
とにかくウメェなっすそしてチャーシュー亡き後は
はぁはぁ……スイマセン、血圧が一時的に３００ほど
参りました、単勝１点買いでFAです(謎)。
案の定ご飯が圧倒的に足りず、最後はスープのみ
ゴクゴクと飲み干しましたがソレはソレで良し。
コレが閉店間際でなければ確実にモウ一杯イッてました(笑)
ちなみに何の気なしに座ったテーブル、
店主殿から教えていただいて気付きましたが
側面には『なっちテーブル』のプレートが(^ー^ゞ
他のテーブルには違うメンバーのお名前が冠されていました。
う～む、とことんファンサービスしまくりな楽しいお店です
人柄の良い店主殿との会話も弾み、惜しみつつお店を後に。
室蘭リピートはハードル高すぎですが、
札幌市北区にある味の大王屯田店
にも是非行ってみたい！
チョイと食べ足りない小腹は、同じく室蘭発のＢ級グルメ
室蘭焼鳥の名店『やきとりの一平登別店
』のお土産で解消。
(味の大王なかじま店すぐソコの一平本店は混雑でスルー)
ちなみにやきとりの一平
も札幌市中央区に支店が２店舗アリです。
コチラも是非是非攻めてみたいなぁ～
カチョー、一発で虜のチョロさ満点ですがコレ如何に
う～ん、室蘭発の２大Ｂ級グルメ恐るべし
ゴチソーサマでした
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