先日のオフ会の席 で話題になったのですが………
カチョーが小学生のときに流行った遊び?で”ハッピーアイスクリーム”ってのがありまして。
コレは複数人で喋っているときに、例えばAクン・Bクンの二人が
全く同じコトを同時に言ってしまったとき(つまり発言がかぶったとき)発動します。
Aクン・Bクンは、お互い相手にすばやくタッチして
”ハッピーアイスクリーム”と相手より早く宣言した方が
タッチされた方からアイスをおごってもらえるという単純な遊びなんです。
先日のオフ会の席 ではコノ時点で半分の方が『知らな~い』でしたが
残り半分の方はご存知でしたし、念のためググって見ると(検索結果⇒コチラ )
日本全国各地で見られる遊びなようです。
実はココからが本題です。
カチョーが小学生時代を過ごした江別市野幌では
コノ”ハッピーアイスクリーム”宣言の後に続けて
相手が『ストップ!』と言うまで『1・2・3・4・5・6……』とカウントするんです。
そして例えば、先に宣言したAクンがカウントし始め
Bクンがストップさせた時点でカウントが5であれば
BクンはAクンにアイスを5個おごらなければイケない!というルール。
カチョー、コレが当たり前だったんですが
先日のオフ会の席
ではミンナはてなマーク
でした(´・ω・`)
確かにググって見ても唯一それっぽいのはコレだけ⇒コチラ
むぅ、野幌ローカルでしょうか。
え?グルメネタ?
だからアイスクリーム…………Σ\( ̄ー ̄;)クルシイッ
ハッ!三位の方の足音が
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