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サン誕前夜祭!㈲せきとりに鳥くいにきたー
ミサイルマン   
人気ヒーローコンビ タイガー&バーナビーによる悪質ナンパ撲滅キャンペーンの模様




最初はまあまあおもしろいなーというくらいで見てたタイバニ

「虎徹さん」呼びになったあたりから、その素晴らしいツン→デレのホモホモ具合にコロっとやられ
そこからの公式ホモ展開、毎回織り込まれるBLシーンにますますノックアウトされ、殺人犯鏑木・T・虎徹のターンの
切なさ前回挙式への道で完全にイエス!フォーリンラブ!

転がり落ちるようにはまった。


しかし7年ずっとゾロサンで動いてたのに今更他ジャンルにいけるかよ・・・と中年は躊躇してしまう

これあれだね、おれの心は友恵だけのものだったのに、今更13も年下の男とどうこうってできるかよ・・・という
おじさんの葛藤に似て・・・・ないよね☆

しかし、この機を逃すとタイバニ人気減退期にあの時イベント行っとけばよかったーと後悔すんだろうなーというのも分ってんだよねー

ってことで僕のヒーロー2に行こうかと思っております

タイバニ作家の予備知識が全然ないので、とりあえずピクシブで予習

こうガッとムッチリめのエロくさい兎虎が好きです
そしてイエッス!18 禁!!
おじさんなんてバニちゃんに辱められればいい!!
でもほのぼのだらーんとしたバディズもいいよなー


仕事しててもおじさんのより萌える拘束シーンとか
1年後の同棲シーンとか
たまにはおじさんだって男なんだぜリバのターンとか
でもやっぱり体力ないから受けるほうでお願いします。。。とか
キレイな顔して夜は野獣なんです。兎というかラパーン(@ワンピース)ですってバニーとか
休前日の夜からお泊りして翌朝まっぱでリビングうろうろするおじさんをバニーがベッドの上からぼーっと眺めてるとか
「虎徹さん・・・下着くらい履いてください・・・(低血圧)」
「んーだってどうせこれからシャワーあびるしー・・・めんどくさい」

おじさんとバニーの肌の色の対比は大変えろいと思います
バニーの乳首ピンク!!かなー・・・どうかなー・・・

アニメのおじさん乳首は色ついてなかったよなー・・・
まあ、あのシーンで乳首に色ついてたらそれはそれで台無し・・・


兎虎のほうが好きだし、虎兎はタグ回避してしまうけど
兎は兎で受けくせーよなーむしろあいつら百合カポーじゃねえかとか

うさとらのエロって洋物ゲイビみたいだなームキムキしてるから
ヒーローだからね!!ムキムキでナンボだからね!

しかしかわいい顔して攻めっていいなー攻めぽい攻めよりなんかえろい感じがする
年上の包容力で「おいでバニー」って迎える父性(母性?)前回のおじさんぺろぺろ


キリないなー
仕事してるときはもっと色々考察してるんですけど
おもに腐った方向で

帰ってきて文字にしようとするともう忘れてる
たぶん上司にマベられてんだ。あんまりうざいからうざさでマベられる


このままタイバニで盛り上がってうさとらのことを考えて考えて食欲減って痩せたらおじさんコスしたい←受動的


あ!ゾロサンももちろん両立っすから!!
大宴海いくよー
ワンピはまだまだ続くだろうけどタイバニは来年あたりで2期もおわって再来年には落ち着くだろうなあと予想
本を買うのもワンピみたいに手当たり次第じゃなくて厳選して買わないと後々困るだろうとずるい大人買いをしようと
思うのです
ずるい大人だから



ピクシブでいろんなキャラがおじさんを助けにきましたっていう企画があったのに


麦藁海賊団がおじさんを助けにきました

っていうネタがひとつもなかった!



『助けて…ルフィ…!』
路上に座り込み父を想い泣く楓
船長はその頭に麦藁帽子をポンと被せると、すぅっと大きく息を吸い込むと叫んだ


『あたりまえだあああ!!』


『行くぞ野郎ども!』
『おう!』

目指すはアポロンメディア
そこに数日前知り合ったばかりの、だが大切な仲間楓の父親が捕われているという


敵はヒーロー
猛者揃いらしい

『ヒーローなんてすげー強いんだろうなぁ…』
震える狙撃手に船医が無邪気に
『ソゲキングとどっちが強いんだろうな!』『そ、ソゲキングに決まってるだろ!なんせ狙撃の王様だからな!』
『そっかー!』



『おい!セクシーな女ヒーローもいるらしいぜ!おれをホールドしてくんねーかなーv』
『氷漬けにされて100万年眠ってやがれ』



『また考えなしに安請け合いしちゃって…』
『黒幕の暗殺なら任せて?得意なの』


『泣かせる話じゃねえか!娘ひとり父ひとり!父親の無実を信じ戦う少女!』
『よほほほー!ヒーローだなんてドキドキしますねー!でも私、ドキドキする心臓ないんですけど!』



みたいなー感じでー
ヒーローVS麦藁海賊団



ミサイルマン


元KOHピグに変えたって、あの天真爛漫さはコピーできないからね!

孤独だ!そしてさみしい!!

すみっこにKOH(元)wwww

来週最終回だね!
仕事おわってオール映画って限りなく睡魔というタナトスの声が聞こえるね!

ところで、最近ピクシブでタイバニ小説ばかり漁ってますが
記憶戻らないバニーにコテンパンにされたタイガーがルナに拉致られるという話書いてたひといたんですが
公式!シーズン3作ってその話やって!!

「ぼくは・・!いったいなにを・・・!!虎徹さん!!しっかりしてください!!」
「バ、バ・・・ニ・・・(ガクッ)」←瀕死
「愚かな道化よ・・・自分の罪を悔いろ!この男はこのルナティックがあずかる」
「まて!!虎徹さんをどうするつもりだ!?」

みたいなー

萌える



木々に閉ざされた森。その中心の草原に住む少年サンジ。
家族はなく1頭のトナカイとだけ暮らしていた。

ある日見つけた養い親の遺品の中に見つけた、豪奢な首飾り。
とても貧しいその家にあるはずもない代物。

その裏に彫られた自分の名前を見て、少年は決意する。
今始まる自分のルーツを探す旅。


途中立ち寄った炭坑で出会った子供ゾロ。
孤児の彼は炭坑で働きながら世界一の剣士になることを夢見ていた。

豪華な時計を手にし、情報を求め歩くサンジに醜い欲望に憑かれた大人達が手を伸ばす。

命の危機に陥った時、救ってくれたのはゾロだった。


炭坑にいれなくなったゾロと実ある情報を得られなかったサンジは行動を共にすることに。



「おまえの野望はなんだ」
まっすぐな瞳で見上げるゾロ

「…」
答えられないサンジ。

自分の野望、夢。
森の中の孤独な生活でいつしか芽吹いていた小さな夢。

しかし、自分の過去に揺れるサンジには未来を目指す意志を無くしかけていた。



旅の終わりに明かされる過去と決別の戦い。


「教えてやるよ!おまえの両親を殺したのはゼフだ」


求めた真実の果てに待つ衝撃。


「俺は今生きている!生きてるんだ!」


宿命との戦い。


「俺が世界一の男になっておまえの側にいるからっ!」

結ばれる絆と誓い。


「今度こそ殺してやろう!おまえの両親を貫いたこの剣でな!」

「サンジーっ!!!」




過去を探す少年と未来を目指すこども。
ちっぽけな2人の大きな物語。




ジブリで。
ナウシカとかラピュタなノリで。
サンジ14歳。
ゾロ9歳。
そんなくらいで。

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おれの手に吸い付きながら寝た