昨日は夕方皇居を3周して大満足でしたが、今日起きてみると、そこそこダメージあり
珍しく左足の足裏が張っている感じです。
ガーミンも休息日の指示でしたので、大人しくランオフとしました
今日はさらに暖かく、昼間はTシャツ一枚で過ごせましたね。
一方、スキー場は3月の恵みの降雪で、まだまだ雪がある状態です。
日帰りで行きたいところですね
さて、今シーズンは、初めてシーズン券を購入してみました。
自分はぐんまプラチナシーズン券(65,000円)、息子はスクールがある尾瀬戸倉のシーズン券(中高生48,000円)です。
今日は元が取れたのか、振り返ってみたいと思います。
まずは息子ですが、戸倉の滑走日数は15日。
1日当たり3,200円と微妙ですね
戸倉の平日は3,800円、休日は4,400円で元が取れていそうですが、
雪不足で1月中旬まで2,500円でしたので、微妙です。
そこで計算すると、
2,500円×8日+4,400円×6日+3,800円×1日=50,200円
となり、辛うじて元を取りました
次に、自分のぐんまプラチナシーズン券です。
65,000円しますが、群馬県なら、ほぼどのスキー場でも滑ることができます。
ここまでの滑走日数は19日、うち群馬県は14日で残り5日は志賀高原でした。
群馬県14日のうち、シーズン券対象の1月以降は13日なので、
1日当たり5,000円とこれまた微妙ですね。
安いスキー場(尾瀬戸倉4,400円、万座4,500円)なら元は取れていませんね
一方、シーズン券の利点を生かして、片品村では、1日に2つのスキー場を滑った日が4日ありました。
つまり、発券枚数は17枚になり、1日あたり3,824円で、ギリですが、まぁ元はとりましたかね
17枚の内訳ですが、
尾瀬岩鞍 6枚
尾瀬戸倉 5枚
丸沼 3枚
万座 3枚
となって、戸倉よりも岩鞍が多い結果となりました。
息子を戸倉に送迎しつつ、岩鞍や丸沼にプチ遠征もできましたので、そういう意味では、そこそこ活用できたかと思います。
特に1/8の丸沼→岩鞍の利用は、エリアシーズン券の醍醐味ですね
リフト券発券していませんが、昼食は戸倉に行ってますしね
来シーズンですが、息子が戸倉に通うようであれば、またプラチナシーズン券使ってみたいですね。