1) Oナロー9mmシリーズ２：箱型GLキット
2) Oナロー9mmシリーズ３；オープンキャブGLキット
3) Oナロー9mmシリーズ４：レールカーキット
4) Oナロー9mmシリーズ５：ナベトロ３両キット
5) Oナロー・HOナロー9mm：フラットカー２両セット
そう今回はOn18で揃えてます。
因みに第11回軽便鉄道模型祭2015でOナロー9mmシリーズ１：産業用DLキットは入手済み。
工作は年末年始で頑張ろう。
↑ これは通常の顕微鏡モードの撮影。 やはり後部がボケてます。
↑ 今度は深度合成モードで撮ると、さすがに後部のボケが緩和されている。 なかなか良い感じ。
50年前の品としてはコンディションも良好。
後ろからのプロポーションも良し。
MinitrainSは、他の製品で忙しそうですが、この子の復刻版も作ってくれないかな。
サンタフェ駅の全景。
正面玄関。 写真を撮った場所の後ろには生垣があって、これ以上、下がって撮影できなかったぞ。
近づいてみると白と緑のコントラストが良い。
中は教会みたい、というかミッション・コロニアル様式。
その昔のサンタフェ鉄道のロゴ。 駅舎の壁に飾りタイルとして残っています。
駅舎の横からホームに出ます。
スペイン風な趣。
椰子の木なんかがあって雰囲気抜群。 因みに真ん中のホームを境界にして左がアムトラック（列車が止まっています）、右がサンディエゴ・トロリーと言って市電（ライトレール）の線路となっています。 要はアムトラックの駅に市電が乗り入れている。
こちらは、その市電（サンディエゴ・トロリー）を待っている人。
サンディエゴ・トロリーの入線です。
こちらはアムトラックのホーム側。
線路の端に一両だけ置いてけぼりのこの客車の用途がよくわからないのだけれど、人が乗っているし何となくPrivate Pullman Carのような・・・保存車ではなくて現役のクルーズトレインというかその手の客車が一時停車しているご様子。
時間になったら連結されてどこかに行っちゃうのかな？
サンタフェ駅の道路を挟んで直ぐ横にあるサンディエゴ・トロリーのAmerican Plaza駅。
サンディエゴ・トロリーの面構えは、レーティッシュ鉄道 ABe8/12「アレグラ号」に似てて好き。
街中を走る連結バスも太っちょで愛嬌がある。
京急羽田線の高架化や京急蒲田駅の改修工事等で毎年行く度に駅前の様子が変わっている京急蒲田駅から徒歩直ぐの所にある大田区産業プラザPIO。
16番やHO車両が多く商品単価が高いからでしょうか、子供は少なくおじさん主体のショウの趣。 撮影お断りのお店もあって写真撮影しているお客様も軽便祭に比べて少ない感じでした。 雰囲気からしてアップで撮りづらくて引いた写真しかありません。
2階ではスペースの割には控えめなレイアウトの展示。
行きは京急で行ったのですが、帰りは目蒲線の時に乗って以来の東急多摩川線経由でご帰宅。 東急線はこれで全線走破！って何十年かかってんねん。
このショウに行ったのは予約しておいたコレを受け取るためでした。 トーマモデルワークスのHOn 13トンシェイ 特製完成品。 予約の時に確保していた軍資金を使い込んでいたので、直前の23日（金）に給料が出ててよかった・・・。 単品としてはこれまでで一番高い買い物です。 清水の舞台を２～３回飛び降りた気分。 年末まで冬眠しなくては。
