↑ マスキングの隙間があると塗料が入ってしまいますからね。特に段差のある所は要注意です。
↑ でもって屋根はグレー。
マスキングを取った後に手すりやヘッドライトを取り付けて・・・
↑ つや消しクリアーでまんべんなく全体にコートしておきました。
↑ 車体と動力部と台車枠の3つに分かれたものを四隅のビス4本で接合させます。
↑ そして走行テスト。 順調、順調。
というわけで基本塗装と組立の終了です。 但し、九十九里鉄道カラーではありません。 またまた沼尻カラーで塗り分けてます(こればっかり)。
↑ 非正規側。 あやしいオジさんはPreiserの1/87のお人形。 モンゴロイドの日本車の横にゲルマンのドイツ人という似合わない組み合わせ。
↑ カプラーは朝顔ではなくマイクロトレインズの#1025。 塗り分けは九十九里の塗り分けを踏襲せずに、ウインドシルとウインドヘッダーの間のみクリーム色にして、屋根とヘッダーの間はブルーにしようかと思ったのですが、そうするとドア上部が飛び出した印象になるので中止。 結局九十九里鉄道の塗り分け方法としました。
↑ 窓の上が白いとどうも落ち着かないんだけど・・・ しょうがないな。